- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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昭恵の、詐欺商法、ギャハハ
2018年02月23日 10:23
安倍受託収賄大王の嫁の大麻昭恵さんが広告塔になって、
50-60代の小金持ちの女性を詐欺会社への投資話に引き込む。
「首相夫人」のお墨付きだからと、おばさんたちは喜んで虎の子を預ける。
たっぷりと資金が集まったところで、頃合いを見て、予定通り、会社を計画倒産させる。
もちろん、雲隠れして追及を逃れる。
古典的な「投資詐欺」商法ですね。
さて、金集めのお手伝いをした大麻昭恵さん、問題発覚と同時に「知らぬ存ぜぬ」で敵前逃亡。
知らんぷり。
広告塔の「対価」の15億円は、とっくのとおにタックスヘブンに送金させてあるので心配なし。
朝鮮悪の皆さんも、安倍夫婦に便乗して、日本人資産家から毟り取るビジネスでぼろもうけ。
「チョーセン」商法。
冨永 俊史
◆安倍昭恵夫人が広告塔「300億円被害」怪しい会社の正体(Smart FLASH)
https://smart-flash.jp/sociopolitics/34402
<私は総理大臣の一番近くにいる存在。皆さんの声を直接届けられる、国民の代表だと思っています>
一般の書店では見かけない雑誌「Brilliant」(2014年夏号)で「日本を代表するブリリアントレディ」として語っていたのは、首相夫人である安倍昭恵氏(55)だ。
本誌は、昭恵夫人が絡んだ「投資トラブル」をキャッチした。トラブルに巻き込まれたという女性はこう話す。
「出資を決めたのは、雑誌に昭恵さんをはじめとする政治家の奥様や、女性起業家が出ていて、このクラブは信用できる、と思ったからです」
「Brilliant」は、中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が発行していた季刊誌。ほとんどが、約1万人ほどいたというクラブの会員に無料で配られていた。会員の多くは、50代から60代の女性。同誌とこのクラブはいずれも、株式会社ロゼッタホールディングス(以下ロ社)の傘下企業によって運営されていた。
ところがロ社は、債権者から東京地裁に破産を申し立てられ、1月18日付で破産手続開始決定を受けていたのだ。
「ロ社代表を長く務めていたI氏は、話術が巧みで、会員にとても人気がありました。クラブのイベントでは、『昭恵さんには定期的に雑誌に出てもらう』と話していました。クラブでは、ロ社関連企業への投資を持ちかけられました。私は300万円ほど出資しました。なかには『今日は3000万円持ってきたのよ』と嬉しそうに話す70代の女性もいましたね」(別の女性会員)……
首相夫人?
バカは後を絶たない、
子ども食堂に寄付でもすれば、末代まで名が残るものを、
欲の皮だけで生きてるバカ
このデジログへのコメント
この記事、読んだわー。
昭恵に乗せられたおバカさんもだけど。
昭恵も、大バカさんだよね。
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