- 名前
- 一徹
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 高野山大学3年に編入、空海の哲学や当時の文化を学ぶ
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あと2日間
2007年04月26日 09:15
二日あると思っていたけど、今週一杯迄は、でももうだめかもしれない。幼稚園に行く娘がサヨナラといって出かけた、妻に言わされているのだ、最初は行ってきますだったのに訂正させられた。意味するところは今夜からは、バイトが終わって帰ってきても家に入れないということ。だからサヨナラなのだ。家の鍵を持っていないのが致命傷だけど、マンションの敷地内にすら入れない。内鍵をかけてしまうので結局家には入れないのだが、どういう神経をしているのか、真冬でも自分が気に入らないと、締め出しになる。今の問題は金の話だけど、確かに借金体質が身についてしまった、目の前の問題を回避するために借金をする。自己破産する状況ではないが、苦しいのは事実。その上新たな仕事が決まらない。今、話が継続中のどの仕事でも決まれば暮らせるのだが結論が遅い、大きく方向転換してもいけると思うのだが、中途半端で、話が継続しているので踏み切れない。仕事を始めてすぐに、いい仕事が見つかったのでと言って辞めるメンタリティはないし。園バスの窓越しに手を振ったのが、永遠の、、、、一度離婚して母子家庭を作っている。だから、子供のつらさは身にしみて知っているつもり、笑顔一杯の娘がどうなるか、きついよ。今夜寝るところの問題よりも苦しい。朝から愚痴ばかりで、ごめんなさい。朝のマックは簡易オフィス状態、百円のコーヒー片手にパソコンを開くネクタイ族の溜まり場
このデジログへのコメント
あらあら…一徹さんの気持ちよ~く分かります。
でも、奥様の気持ちもちょっと分かっちゃうし…複雑です
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