- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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中国産ウナギは食うな
2017年07月22日 10:35
「ウナギは中国人は食べないが日本に輸出すれば法外な値段で売れるため、
『海の宝石』と呼ばれている。
特に夏向けは需要が沸騰するので価格も急上昇する。
それで使用が禁止されている
孔雀石緑(マラカイトグリーン)と避孕剤(ピル)を
水中にブチ込んで、大量生産するのだ。
前者は成長促進剤で、後者は稚魚の病死予防用だ」
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日本の輸入業者は、
「中国製ウナギは日本専用の養殖場で厳重な管理のもとで養殖している」
と口を揃える。
だが、その話をすると、この国務院関係者は一笑に付した。
「日本の業者が出張してきた時に、
『危険薬品は一切使っていません』と申告し、
日本人もそれを信じているだけのことではないか。
ウナギ養殖の特徴は、
ふつう中華料理には用いない食材で、
そのほとんどが日本への輸出用だということだ。
周知のように現在、日本は中国の最大の敵国だ。
敵国向けに特化した食材にどんな毒薬を混ぜようが、
中国当局からおとがめを受けることはない。
『日本民族を毒殺して殲滅(せんめつ)せよ!』
なんてネット上の書き込みが平気で出ているのが、いまの中国の国情なのだから」
確かに、中国産ウナギからは過去に、マラカイトグリーンをはじめいくつもの発がん性物質が、
日本の検疫当局によって摘出されている。
今年2月にも、さいたま市で大量のマラカイトグリーン入りウナギが検出され、
72.5トンもの蒲(かば)焼きが回収処分を受けたばかり。
多くの日本人が口にする時節だけに、「最上段の箱のみの検疫」でなく、
厳格な中国産ウナギの検疫態勢が求められる。
**終了**
過剰な成長ホルモンを投与しているため、
現地では、6歳の子供にヒゲが生え、
乳が膨らみ、続々と奇形児が生まれているとする情報もあるようです。
しかし中国からの食品輸入は、
日本の農林水産物・食品の輸入総額995億2427万ドル(2012年)の13.7%を占め、
米国の19.4%に次いで第2位の位置を占めている。
それだけ、日本は中国食品に依存している状況です。
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中国食品の安全性に関して指摘されている問題は、
残留農薬汚染、
残留抗生物質・合成抗菌剤汚染、
残留ホルモン汚染、
重金属汚染、
アフラトキシン(カビ毒)汚染、
ウイルス汚染、
違法食品添加物汚染などがあります。
残留農薬汚染は、農薬使用方法がずさんで残留値が高いだけでなく、
日本では危険な農薬として使用禁止されている農薬が、
中国ではヤミ流通などで使われている事例も報告されている。
今回のウナギはほんの一例であり、その他多くの食品は同じようなモノです。
日本に輸入される食品は、
本来、日本の食品衛生法に適合したものでなければ輸入できないはずです。
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しかし、
残念ながら日本の食品検疫における
検査率は輸入件数のわずか1割程度で、
9割の輸入食品は、無検査で輸入されているのです。
国が検疫所で行う食品検疫検査に従事している食品衛生監視員は、
全国でわずか399人しかいなく、その増員なり対応なりが急務に必要ではありますが、
それを待っている状況ではなく、自分たちで氣を付けながら、
中国産食品は避ける必要があるのです。
ここではあえて書きませんでした、
中国と日本のモラルは絶対に同列に考えてはならないのです。
お待たせしました
では、残りの写真をみてください
そして、うなぎをはじめ、中国からの輸入品を避けるかどうかは
ご自身の判断に委ねます
このデジログへのコメント
怖いですわー
食べ物で、奇形児が生まれるなんて、、、
でも、ありえる。
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