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今日はこれ、ドリ−ファンクJ
2007年04月13日 17:44
何の事か判るかな?それならばミルマスカラスはどうであろう。若いログトモには朧気ながら名前だけは聞いた事があるっていうレベルではなかろうか−−−云わずと知れたプロレスラ−。ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田という(既に両者とも他界してるけど)と何度も試合をした名レスラ−である。
昨日G+日テレでやってたから思いっきり懐かしんで見てたんだけどね。現在でも格闘系の番組は多くてK−1なんかしょっちゅうやってる。でも全試合観る気にはなれない。プライドにしてもボクシングにしても(昔俺自身ジムに通ってたんだけど)最初から最後までって感覚余りもたないんだな。
しかし、今だに三沢のNOAHだけは必ずG+で観てる。ほとんど全試合、やっぱりおもしろいしそれなりに実力者揃いだから観てて飽きが来ない。−−−その流れっていうかプロレス人気を女性にまで浸透させたのがファンクスとマスカラスではなかろうか?昨日の試合でも(今NOAHで凶器なんてのは絶対ありえない。エキサイトしても椅子のクッションの方で叩くぐらいがせきのやまであろう。それが−−ドリ−ファンクなんかがでてた時(昨日たまたま特集だったが)もう凶器は当たり前。毎回流血で失神とかあそこまでやるか普通。
往年の馬場の証言で−−−全レスラ−ファイトマネ−を払って来て頂いてる訳だたらヒ−ル(悪役)が必要。それに対抗する勢力としてドリ−フアンクに頼んだ−−という話が残ってる。ある程度ショ−なんだから予めここを殴るゾっていうところまでは打ち合わせしてたと−−。ただエキサイトすると制御がきかないため限界1歩手前で止めさせる条件付だったそうだが−−。まぼろしの名勝負と云われるタッグでのブッチャ−とファンクス、腕にフォ−クをつきさすなんてもうむちゃくちゃ。兄貴と一緒にリアルタイムで観てたとき、「来週の放送じゃあこりゃあ包丁でも持ってくるんじゃないか?むちゃしよんな~」なんて云ってたよな。いや~実になつかしいものである。
ただ、現在の様にWWFで台詞まで打ち合わせ済み−−そこまで実力無視してないからね。それとブッチャ−、試合でフォ−クふりまわしたくせに翌日馬場とよくカラオケへ行ったそうである。これはブッチャ−本人が雑誌の対談で話てたことだから間違いない。
まあここまでいくと女子プロの神取がどうだったとか、最初の頃の前田が作ったUWFがプロレスの常識を覆したとか、文章が余りにも長くなってしまう。
ログトモでリアルに観た人なんていないと思うけど忘れられない選手なんかいるのかな~?余りにもかけ離れた話題で失礼。ではまた!
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