- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 毎日元気に働いてます ゆっくりだけど、はっきり喋ります^^ 嫌がらせを受けていたの...
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身・だ・し・な・み
2017年05月30日 07:49
夕飯をたいらげ、お風呂に入ってスッキリすると
母娘で、女の対決が始まります。
内容は「素敵なコーディネート」
つまりは、明日どんな服を着ていくかを見せ合い
娘の女子力をあげてもらう目的です。
とは言え、娘はものすごく服にこだわりを持っているので
いつでもお洒落
ヘアピンひとつとっても、つけ方がおしゃれ
同級生と並ぶと、背丈も頭ひとつ分飛び出てるせいもあり
およそ同い年に見えないこともしばしば
この2年で、劇的に脚が伸び
変わらないのは、頭の小ささ
ものすごく小さくて、うらやましいです
末はモデルか、女優かなんて
少々妄想気味に、娘の明るい未来を想像してたりします
まだお化粧は早いので、決して学校に行く際はさせませんが
女性がメイクに興味を持つのは、美を追求する者として当たり前だと思ってるので
リップの塗り方、ファンデの白くならない方法、まつ毛のカールなどなど
休日に、やり方を教えたりしてます。
ヘタに「ダメ!」と規制したって、やりたいものをこっそりやられるくらいなら
堂々と「明日学校お休みだから、メイクの練習していい?」と聞いてくるほうが
娘だって気持ちが全然違うでしょうから
とは言っても、子どもには刺激が強いメイクがあるのも事実
なので、自然由来成分のみのものや、肌を刺激しないものを注意して購入してます
子ども用のメイクだと、どうしても子どもが求めるメイクって、出来にくいんですよね
わかりやすいメイクを好む傾向にあるもので
(例えば、真っ赤なリップを塗るなど)
なので、休日の朝は鏡の前でジーっと自分の顔を見つめながら
あーでもない、こーでもないと悩みつつ
メイクをして、私に披露してくれてます。
そして、もちろんメイク落としもしっかりと教え
肌をいたわるやり方に余念がありません。
年頃になれば、放っておいてもメイクするのでしょうが
自分が綺麗である!と自信を持たせる魔法=メイクですから
お粗末なメイクだけは、してほしくないという思いがあり
少々お早めですが、教えているのです。
ちなみに、肌が真っ白な娘は
今の時期くらいからの直射日光を浴びると、肌が赤くなってしまいます
お医者さんには「日焼けにあまりつよくない肌」だと言われているので
日焼け止めを欠かさず塗っています
毎日元気に過ごす娘を
あと12年ほど、しっかり守り育てたいと思います
このデジログへのコメント
一人前の女子ですなぁ。女性の会話ができるのがすごい!
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