- 名前
- りり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- お友達はたくさん欲しいけどH目的は一切ありません!友情を育める方を募集中です。
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少しずつ前進してます
2017年05月20日 02:39
家にお風呂があると、湯上りに寝転ぶことができて、寝転んで寝落ちすることもできるのだという感覚。
久々にそんな心地よさを味わいました。
まだ仮寝具(しじらと枕とタオルケット)しかないのでこのままで冬は越せないですけど、今の時期なら十分です。
日帰り温泉では、湯上りに寝転ぶことはできません。
入浴が済んだら、速やかに体を拭き、服を着て、髪を乾かし、乾かしながら多少の汗をかき、ああせっかく汗を洗い流したのにもったいないなどと思いつつ、全部終えたらさっさと退場しなければなりません。
そして眠くても我慢して運転して帰宅するのです。
休息のための温泉じゃなく、入浴のための温泉だから仕方ないけど、ゆっくりくつろぎたい気持ちは不完全燃焼になりがちです。
もちろん今も、入浴後は運転して帰宅していますが、自由に寝転べるのは至福ですね。
しかも寝落ちするとか、めっちゃ気持ちいいものですね。
目覚めると、つけっぱなしのラジオがカープの敗戦を告げていました…寝落ちの直前に同点だった記憶はあるんですけど(汗)。
写真はそんな心地よさの中で寄り道して食べた和風のパフェ。
わらび餅やら抹茶アイスやらきなこやらあんこやら、あらゆる和スイーツが盛り合わせになってて、おいしかったです。
このデジログへのコメント
おはょ~、
ほんま…風呂上がり寝転んで…
気持ち良いですねぇ…٩(^‿^)۶
> あさやん2さん
風呂上がりって最高のリラックスタイムですから、寝転べば至福ですね。
ビールで至福になる人もいますが、なんにせよバタバタじゃなくのんびりが理想です。
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