あと少しで 調います。

ここ１ヶ月の動きがやっと繋がりました。

調うまであとワンピース。

北朝鮮と軍事衝突を起こすとき、日本の目的は何か？

A拉致被害者奪回 と平和秩序

だから、北朝鮮と国交のある欧州諸国を訪問し 戦争に対する理解を得 最低限中立でいてもらうため

北朝鮮をアメリカと南朝鮮が攻めて一時的に南朝鮮とする。そして周辺諸国と話し合いでその後の北朝鮮の在り方を相談するが、南朝鮮である間にアメリカは１人居るとされる拉致被害者の救出、日本も拉致被害者を全員救出する。

ただし、日本の場合は安保法制で侵入される側の許可が必要なので断腸の思いで大使を帰任した。ヨーロッパの説得は日本の役割分担とトランプ大統領と話がまとまっているんじゃないかな。トランプさんは中国の説得、安部さんはロシアの説得になってて 今月の訪問のメインは諸外国の許可を得てることを携えての訪問なのかも。ロシアもシリアに軍隊派遣してるから無茶な要求はしてこないと思う。

ここから先は、現政府にやってもらいたいことですが

拉致被害者救出に向けての動きと見ると軍隊の海外派遣に関する国民の見かたが変わってくる

アメリカが中東に引っ張られる事があれば、日本の自衛隊を軍隊にする事が要求されるかもしれない。

となれば、今のうちに国民が納得できる暴走しない国防法の草案を取りまとめる必要が有るのでは無いでしょうか？

憲法九条議論は国民の財産と生活を守る国となっていることから改正する事なく、海外派遣の後に国土を他国から奪わない という条件下での敵地攻撃力の執行に持っていけば良いのでは無いかな