- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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おまえは宇宙人 ギャハハ
2017年03月22日 08:27
カザフスタンの2人組の科学者によると、
我々は高度な異星人文明によって設計された種である
そうだ。
その目的は彼らのDNAメッセージを保存すること、あるいは他の惑星に生命を誕生させることだそうだ。
フェセンコフ天体物理学研究所(Fesenkov Astrophysical Institute)の
マキシム・A・マクコフ(Maxim A. Makukov)氏と
ルファラビ・カザフ国立大学(al-Farabi Kazakh National University)の
ウラジーミル・I・シチェルバーク(Vladimir I. Shcherbak)氏は、
ヒトDNAのマップ化を目的に掲げたヒトゲノム計画に13年間携わった。
ヒトDNAの非コード配列の97パーセントは、異星人の遺伝コード
ヒトゲノム計画を解析しながらたどり着いた彼らの結論は、
高次の存在が「アルゴリズムパターンと表意文字言語」で
DNAにコードを書き上げて設計したのが人間であるというものだ。
両氏の考えでは、
ヒトDNAは巨大な構造コードと基本的コードの2種に分けることができる。
そして
ヒトDNAの非コード配列の97パーセントは、
異星人の遺伝コードなのだという。
彼らの仮説によれば、
高度な異星人文明は新しい生命の作成に挑み、それを数々の惑星に入植させてきた。
地球はそのうちの1つに過ぎない。
数十億年前に地球で花を咲かせた突然の進化は、
私たちが知らない高度な存在に何かが起きたサインであり、
DNA内のコードで説明できるものではないのだという。
「遅かれ早かれ……
地球上の生命は
どれもが地球外惑星に存在した種の遺伝コードを有しており、
進化は私たちが考えているようなものではなかった
という事実を受け入れざるを得なくなるでしょう」とマクコフ氏。
『イカルス(Icarus)』誌で発表された論文によれば、
異星人はいつの日か再び訪問できるように、
メッセージを組み込んでいる可能性があるという。
(遺伝子は)一度組み込めば、
宇宙的な時間スケールを経てもそのまま残すことができる。
既知のものの中では最も耐久力のある構造である。
「ゆえに知的な署名を残すには、並外れて信頼のできる保管装置である。
一度ゲノムを適切に書き換えれば、
署名入りの新コードは細胞や子孫の中で変わることなく受け継がれる。
こうして時空を超えて伝えることができる。」
論文ではこう主張されている。
via:SHOCK CLAIM: Human DNA ‘was designed byaliens’, sayscientists/translated hiroching /edited byparumo
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