昨夜の夢

昨夜妙な夢を見ました。
その内容というのが、麻雀をしている夢なんです。でも、それが変わってて、自分の手を見直すたびに手牌が変化して「待ち」がさっぱり分からないんです。いや～夢で頭を使うのって、疲れますねぇ～T-T

でね、そのうち気が付いたんですが、ソウズとピンズしか牌がないんです。そのうち、自分の手牌のなかに2枚ある八索（パーソウ）を、下家の人がなぜか暗槓(アンカン)を。ありえねぇ～！そこで僕が異議を唱えて卓の上の牌を全て表に返すと、何と八索が10枚以上も、同じく白（ハク）とハツは20枚近くもあったんですよ～。

結局、面子（メンツ）の１人が、能力を使ってイカサマをしていたことが発覚、その場でつかみ合いの大喧嘩が始まりました。そのうち、１人が怪我をして、僕が救急車を呼ぶことに。救急車の後、警察も来て、警官の１人が「麻雀か、面白そうだね！」と言い出し、その場でお手合わせをすることに・・・。したらその警官、何と牌を透視する能力の持ち主だったのです。あ～本当に変な夢だったなぁ～。

これも、どこぞの市長が麻雀をして、挙句の果てに「麻雀を金を賭けずにする人などいるのですか？」
という本当だけど決して口にしてはいけない言葉を・・・、というニュースがテレビで流れまくっているのが原因なのでしょうかね。

ちなみに、あの市長がいる飯塚市は僕が住む北九州市のすぐ近くです。トホホ・・・。

今回は、麻雀を良く知らない人には意味不明な内容だったと思いますが、失礼しました。