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夏の終わりってなんで切なくなるの?
2015年09月02日 09:10
夏の終わりで『切なくなる』人居るんだ。。。
夏の終わりの夕暮れにヒグラシの鳴き声聴きながら
「もう夏もおわりだねぇ。」
と『刹那さ』は感じるが『切なくなる』ことはないと思うんだけどね。
夏の終わりに『切なく』なるのはトラウマ、PTSDの一種なんじゃないの?
小学生の頃に夏休みの宿題やってなくて絶望した経験あるとか。。。(笑)
まぁお題を出した人の勘違いか言葉の使い方に問題あると仮定して。。。
『刹那さ』を感じる要因は、夏に限って突出した特徴の天気と生物の存在感が増すからだろうねぇ。
蝉の成虫になってからの活動期間が1週間~10日前後という知識と都会の中でも響き渡る鳴き声がそう思える土台なんだろうね。
後は儚さを壮大に演出した花火大会がこぞって夏に行われるというのもあるからだろうねぇ。
大騒ぎして派手に繰り広げられた夏の喧騒の終焉で『刹那さ』を感じるとは思う。
そんなところじゃないのかね?
個人的には
「夏が終わって次の夏が来るまで過ごす」
だけだから『刹那さ』は感じないけどね。
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