男混浴体験記・・・３

あるフレンドさん　ログで

混浴体験書いてた人がいたけどその後書いて無い・・・・とあった。

私の事かどうか解らない。　けど以前に書いた事は確か。

近々混浴風呂に行く予定もあるので続きを書いてみるわ。　　笑

是非見てね。


青森の酸ヶ湯温泉　　秘湯の一軒宿
と言うにはバスもタクシーもあって秘湯には程遠い。

一人名声をほしいままにする名の知れた温泉。

八甲田山登山基地でもあり、混浴でも有名。

ここに知人と登山に行った時の話。

大浴場は一つだし、ここに入らずして酸ヶ湯を語るなかれ・・・なのだ。

だから入らなくちゃね！　と半ば脅して同時に入る事にした。　笑

先に入って待ってるから奥の方に来て・・・・そこは少ないからさ。

湯船は手前に２つ奥に一つ、打たせ湯の　計４つ

奥の湯船が一番大きい。　湯は乳白色で女性には優しい。

境に仕切りはないが目印棒はある。

その棒の近くで待つ事にした。　　いつまでもは待てないよ～　　早く来て・・・　笑

来た来来た～　立ちあがると下半身が見えるから中腰で・・・というより胸まで浸かって

ゆっくりし這うように・・・。

私を見付けて軽く頷く。　　うんうんここだよ～と手招き。

男：どうですか～？
オンナ：みんなここまで来ないわ。入り口の仕切り板のところに固まってるわよ。
男：そう、集団で来ればいいのにねーー。
オンナ：誰か入ってると入り易いよね。
男：ところで女の人は男の裸、どこ見てるの？
オンナ：見ない振りして、見てるわよ。　あ・そ・こ　　笑
　　　　（男は隠さない人結構いるから・・・・）
男：さっき、入り口近くの湯船（小さい）に年配女性が腰かけて入ってたんだ。
　　流石に隣に入るのはためらったよ。
オンナ：入れば良かったのに～　もう行くわよ。

　　　と中腰のまま出て行きました。知人の裸を拝むことは出来ず仕舞。　笑

でもせっかくの機会、会話を楽しむ事が大事なんだと　知りました。

混浴談義とかね・・・