考えすぎて食べさせてもらえない

故藤田先生の
ご著書

ふわぽわ
サイン入りで
いただきました
(それ以前に勧められたので
もう一冊すでに持ってたのですが
先生自ら贈呈してくださったので…
貰っちゃいました)


ログは
ご本の題名通り

「腸が考えちゃうから
ふわぽわ食べれないぢゃん」


身に染みて
実感してます
(T^T)


たった一日
リバースとゲーリィーを
繰り返しただけなのに……


ふわぽわ体感は
もぉすっかり復活なのに…


食べ物やいい香りを
嗅ぐと
「いいな」
とは
頭が思うのだけれど

いざ
食べることを想像すると
胃と腸が
「いらへん
チキンナゲット1個しか
食べれんのに
そんなん無理」

と
言わんばかりに
シィ～～ん
と
なってしまう


味を想像すると
即
NO Thank You


ふわぽわ
確かに
空腹なんですよぉ
(T_T)

明らかに低血糖に
なってると
わかってるんですよぉ(/_;)


味か薄いもの
柔らかいもの
野菜か果物
さっぱりしてるもの

なら
OKですが
量は半人前以下


ふわぽわ
胃も腸も持ち主なのに
こやつらの
考えで
食べたい物が
なくなった…


食べてみようかな
って
思っても

「また
痛い目に会いたい？」

みたいに
不快感の記憶を
甦らせる


こやつらの
考えで体の中に
入った食物を
細胞が
たんぱく質、脂肪、炭水化物、脂肪、水分に見分けて分類して
それぞれ個々の運び込まれる場所でさらに分解

その入り口での
選別を
胃や腸の絨毛さんが
やってくれる

とーぜん
体に害するものは
即
体外に出そうとして
リバースや
ゲーリィーにしちゃう

それはいいとしても
脳にまで作用して
記憶させちゃうんですから
(x_x;)

これ繰り返すと
パブロフわんこと
同じで
食べ物をみたり
匂いをかいだりしなくても
想像しただけで
脳内に不快さを感じさせる
ホルモンを分泌させてしまう


そぉなる前に
食べなくっちゃ
O(><;)(;><)O


で
夕食は
介護食の鳥ゴボウのおじや
ブロッコリー
チキンナゲット1個
……………


あんまり
変わらんなぁ～
(^^;;

でも
おじや完食できたし
一昨日は
半分でおじやリタイアだったし…

ちょっとは
回復？


でも
胃と腸は
食べたあと
まるで抗議するかのごとく
ゲップを連発してくる

ヘイヘイ
これ以上は
食べませんよ

せいぜい
スポーツドリンク
に
しておきます


ふわぽわは
胃の中で未消化のものは
ゲップで
まだあるわよと
言わんばかりに
意思表示するのは
前から
知ってだけど

食べてすぐ
警告は今までなかった


考えすぎる
胃と腸って…
小うるさい
小姑みたいだな…

と
ここまでログ書いたら
腸が
グゥ～っと
鳴った


悪口さえ
ばれてしまう


ふわぽわの
胃と腸は
必要以上に
ご意見番らしい…
(￣◇￣;)