- 名前
- ぶだい
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- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 無機的な、 からっぽな、 ニュートラルな、 中間色の、 富裕な、 抜け目がない、 或...
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ローザ・パークス
2015年03月05日 20:37
なんでこんなログを書くのか?
行き過ぎた新自由主義を止めたいが為
今日本は移民を受け入れようとしている
戦後に来た不法移民ですらまともに対処できない愚かな國が新たな移民を
またグローバルというよく分からない言葉でもって
小学生から英語教育をさせるという
日本語すらまともに話せない日本人が多いのに
漢字が読めない書けない
恐らく大半の人は「鴎外」は読めないだろう
「泉鏡花」が好きだなんて人もいないだろう
そして
私は約10ヶ月にわたる人間としての尊厳、人格を否定された経験があるから書く
マーディン・ルーサー・キング牧師を知らない人はいないだろう
教科書にも出ているアメリカ公民権運動の指導者
アメリカでの黒人差別を無くした人物として
しかしこの公民権運動きっかけを知っている人は余りいない
僕が知ったのもネビルブラザースのイエロームーンというアルバムの中の一曲
Sister Rosa
を聴いてから
その曲をその訳を
http://youtu.be/JKCsZc37esU
シスター・ローザ
1955年12月1日
自由を求める俺たちの運動が始まった。
君も知っているシスター・ローザのおかげさ。
俺たちはもうバスの後部座席に座らないぞ。
シスター・ローザ、彼女はその日は疲れていた。
仕事で疲れた一日を終えて、
彼女はバスの座席について休息したかっただけなんだ。
怒った群衆から起きた場面ではなかったんだ。
バスの運転手がこう言った。
「そこのお姉さん、席を立ってくれ。
その席に白人さんが座りたいんだよ。」
でも彼女はこう言った。「いやよ、もういや。
ここに座って足を休めたいの。」
*ありがとう、ミス・ローザ、
あなた(の行為)がきっかけなんだ。
あなたが、俺たちの自由を求める運動を始めてくれたんだ。
ありがとう、シスター・ローザ・パークス。
そこへ、警官が間髪入れずに入ってきて、
シスター・ローザを刑務所に連れていった。
彼女の罰金は14ドル。
マーティン・ルーサー・キング牧師は、
今こそ我々が立ち上がる時だ、と気付いたんだ。
モンゴメリーの人々は、座って話し合った。
こう決議したんだ。
神の子なら、差別制度が倒れるまでは、
(バスに乗らず)歩くべきだ、と。
そして俺たちは、自由と平等を勝ち取った。
*repeat
だから俺たちは、この歌を彼女に捧げる。
彼女は俺たちの威厳の象徴なんだ。
ありがとう、シスター・ローザ。
*repeat
日本では社会福祉の行き届いた国として有名な北欧スウェーデンは30年後には人工の七割がイスラム系のとなると言われている
考えて下さい
このデジログへのコメント
> ローズクウォーツさん
想像してみて下さい
ムスリムがアメリカ大統領になった時を
その彼は聖書に手を置いて宣誓はしません
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