- 名前
- ようしん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- -今はテニスばかりやっています。
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タイのタクシーの実態とは
2015年03月01日 16:40
タイの観光警察はマーブンクロンセンター、サイアムパラゴン、セントラルワールド、王宮前広場周辺で
私服警官が、乗車拒否をしたタクシー運転手21名を逮捕したと発表した。
チャクラペット観光警察長は、「返車が間に合わない。燃料が切れた。渋滞だからを理由に乗車拒否はできない。いずれも単なる言い訳で法律違反である。
タクシー運転手の乗車拒否はタイの印象を悪くする。
乗車拒否された場合、近くの警察官に訴えるか動画や写真を証拠として保存し、警察署に訴え出てもいいです」と話している。
先月、日本人の乗車拒否問題が起こり、そこから発展しているタクシーの問題。
実はタイのタクシー運転手には元犯罪者も多いため、
悪質な乗車拒否やぼったくり、性犯罪は外国人だけでなく、タイ人も困っている。
観光客ができることは運転手の人相を確認して、
危なさそうなときは、乗らないようにすることだけである。
また、乗車拒否は渋滞を嫌がる運転手にとって当たり前であるので、
こちらの行先を変更したりして、自己防衛するしかない。
困ったことであるが、相手の実態を知れば、
どうにもならず、マイペンライの精神で、もめごとがないようにするだけである。
このデジログへのコメント
途上国は似たようなものようですね。インドも危ないそうですね。
> ★なぎさ★♪さん
タクシーによるもめごと、危険ごとは世界中どこでも起きていますね。
日本でも江戸時代の駕籠屋はひどいものでした。
海外では地理が解らないから、こういうのは困るよね~^^;
> あさみさん
バンコクの場合は空港タクシーがぼったくりなので、疲れるし、困ったものです。
海外では、本当にそういう話をよく聞きますね。日本も時々、ありますが…。
> 美凪さん
海外のタクシー運転手は気を付けないとだめです。
日本人は一番狙われやすい人種と見られています。
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