- 名前
- ようしん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- -今はテニスばかりやっています。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
川崎中1犯人加害者の週刊新潮による実名報道
2015年03月08日 04:59
週刊新潮編集部は取材に「事件の残虐性と社会に与えた影響の大きさ、少年の経歴などを総合的に勘案し、実名と顔写真を報道しました」とのコメントを出した。
記事は、少年のこれまでの問題行動や上村君とのトラブルについてまとめた内容。顔写真はインターネット上の写真を、友人らに確認して掲載したとしている。
少年法61条
家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であること推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない。
今回の事件ではネットで全てが露呈され、その写真を新潮は用いた。
凶悪事件と人権問題。
加害者をどうさばくかもさることながら、
被害者に悪影響を及ばない報道、
それが本当の人権のように思う。
少年法が20歳から18歳になろうと、年齢制限は関係ない。
少年であろうとなかろうと
常軌を逸した凶悪犯罪は全て、罪を償うべきと考える。
このデジログへのコメント
親は子供に人を思いやる気持ちを教えないのかな?
日本の教育に問題があるのだろうか?
考えさせられた。
> あさみさん
この親が帰化した朝鮮人とフィリピン人ということで、あらたな差別が生じるかもしれません。
> ゆうな(初心者)さん
そうです、マスコミは被害者の人権を守らず、今回は相当煽っています。
残虐な凶悪事件は、実名出していいと思いますよ。コンクリ事件を身近に知っている者としては…。
コメントを書く