- 名前
- キャメロット
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- この星はオレが守る!
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
RUSSIAN ROULETTE
2007年01月27日 15:32
この冬になって、6匹目のダイオウイカが捕まったそうです。
数年に1匹捕まるかどうかの、珍しい生物なのにすでに6匹。
深海に生息する巨大なイカです。
大きいのだと10mを超えます。
クラーケンの正体だと本命視されてます。
深海に住むのに、この異常な捕獲数。
深海で何かあったのか?
宇宙人の基地か?
いよいよ、地球侵略の開始なのか?
ウェルカム!!!\(^o^)/
とにかく俺は、
ダイオウイカのイカ飯、食ってみたい・・・
注:実際に食べた人が居て、アンモニア臭くて不味いそうです。
ども、先日居酒屋で同僚が「下足」を「ゲソクください!」と言っていたが、あえて正さなかったキャメロットです。
お前は、そう信じて生きてゆけ!!!
さて、歌声喫茶だ。
きっかけは、友人(メタル友)のバイト先に、歌声喫茶常連のおばさんが居たことだった。
「あら、あなたも音楽好きなのね。だったら、一度いらっしゃい!」
そう、誘われたと俺に報告してきた。
同じ音楽は音楽なんだが… ( ̄へ ̄|||) ウーム
その後
「ギターを囲んで唄うんじゃねぇか?」
「肩を組んで、左右に揺れるんじゃねぇのか?」
「手を繋いで笑いながら唄うんじゃねぇのか?」
と、さんざん盛り上がったあげく「なら、行って見てみよう!」ということになった!
まったくの好奇心だ!
俺たちは、いちおう伏線としてメタルTシャツを着用。
「実はこっちなんですよ!」
感をアピールして、店を訪問したのだった。
そこは小さな店で、20人くらいの人が集まっていた。
「あら~来てくれたのね!」
これが、バイト先のおばさんらしい。
「結構、盛況なんですね~」
(俺と同じく腰が低いメタル友…。)
「本日はお邪魔します!」
(格好以外は、まるっきり好青年な俺…)
「いっぱい、唄って楽しんでいってね!」
(; ̄Д ̄)
俺「おい、嫌な予感がするぞ」
友「まぁ、おばさんの手前少しだけ居て居酒屋に行こう」
そこにはステージがあり、店主らしき人が進行役をやっていた。
「えぇ~本日は○○さんのお知り合いの若い2人が来店されています」
え? Σ(っ゚Д゚;)っ
「今日からみなさんの仲間です!あたたかく迎えましょう!」
うそ! Σ(っ゚Д゚;)っ
「いらっしゃ~~~~い!!!」パチパチパチ
おい・・・( ▽|||)サー
「あ、よろしくお願いしま~す!」
俺たち弱すぎ…_| ̄|○
その後、俺たちの知らない曲で店内は大合唱、盛り上がっていた。
歌集らしきものを、見ながら時間をつぶす俺たち。
ぬおーーギター登場!
おお!肩を組んでる!期待どおりだ!!!
と、心で喜んでいるが爆笑はできない。
俺「なぁ、もういいんじゃないか?そろそろ」
友「そうだな、ネタは仕入れたしな」
「あら、あなたたち楽しんでる?」
おばさんだ。
「ええ、まあ。でも圧倒されちゃって」
たしかに俺たちは唄っていない。
だって、観察に来たのであって唄いに来たんじゃねぇもん!
だが、
「恥ずかしがらずに、あなたたちも唄っていいのよ!?」
(゚ロ゚;)(゚ロ゚;)
いいのよ!? って言われても… ( ▽|||)
リクエストして「カリンカ」唄った…。_| ̄|○
『メタルTシャツでカリンカを唄う、バカ2人の図』
ヘイ♪
あの手の善意には、敵わないよ。
だって、みんな真っ直ぐなんだもん!!!
場違いな服装とか、まったくの無視だった。
ひねくれてる、俺たちがおかしいのは知ってる…
でもなぁ~…
俺は、二度と行きません (/Д`)
そんな俺たちは、友人の先輩が出演するという小さな劇団の公演を見に行くことになった。
これがさぁ!
それは次回に!!!
(気が向いたらなw)
このデジログへのコメント
場違い度はマジック披露された去年のハイソな忘年会といい勝負ネ!
ハミングもしたか?? しただろ!!
イヤ、してくれ!!
♪フフフ~ン(もちろん肩組んでwww)
コメントを書く