- 名前
- キャメロット
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- この星はオレが守る!
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TOO SHY
2007年01月17日 23:49
たぶん、俺は人と比べて「好奇心」というものが強いのだと思う。
しかも、その方向性が人とずれていたりするらしい。
さらに悪いことに、学生時代俺と非常に感性の似た友人が居た。
メタル好きのバカコンビとして、社会から嫌われたものだ(苦笑)
もちろん、彼とは今でも親友である。
「あなたの幸せのために1分間祈らせてください!」
当時、駅前によく居たいわゆる「手かざし教」の方々だ!
目配せしてから承諾した俺たち。
頭に手をかざされて、祈ってもらう俺。(半笑い状態)
手と頭の間を凝視している友人。
「光は見えないなぁ~」
一心に祈りつづける、信者の少年。
「見えない何かが出てるのか?」
おもむろに、手と頭の間を友人が手でさえぎった!
「あちぃーーー!!!うわっ!俺の手がっ!!!手がぁぁぁぁ!」
手をおさえ、もがき苦しむ友人。
「おい!大丈夫か? 光線か?光線にやられたのか?とにかく医者に行こう!」
友人の肩をかかえ、立ち去る俺たち。
呆然と立ちすくむ少年。。。
よく考えたら、好奇心で片付けられない話だな…。
少年よ…すまん。。。
そんな最悪コンビの俺たちは
「歌声喫茶って、どんなとこなんだ?」
と、行ってみました。
その話は次回で!!!
あ、どうも「寂しがり屋のアウトロー」ことキャメロットです。
幼少の頃は、大好きなパンダのぬいぐるみを抱いて寝ていたそうです。
さて、新企画「女を歓ばせるテクニック」の1回目だ!
レクチャー1
こんなとき女は男の誘いにフラッと乗ってしまう
女は男と2人だけでいると、無意識のうちに肉体が性的に高ぶってしまう。ところが、それに反して心理的には警戒心が強まっているため、行動は臆病になり男の誘いにも乗りにくい。
男にとって皮肉なのは、この警戒心が解けるのが、男と別れた直後であることだ!
だが、この場合警戒心は消え去っても性的な高ぶりは放置されているので、この空白の時間女は心身ともに不安定となる。
この特質を利用すると、女はあっけなく陥落することがある。
女を家に送り届けてから、数分の空白を置いてふたたび電話をかけ
「今夜もう一度つきあって欲しい」
と強く要求する。
警戒心は消え去ったが、性的に高ぶっている女は、たまらず誘いに乗ってくるのである。
!!!!(゚Д゚ )
知らなかった… _| ̄|○
もし、別れた後に男性が再びそんな電話をしてきたなら、
「アホな本読んでるんじゃないよっ!このドスケベ野郎ぉー!」
と、言ってあげましょう。
このデジログへのコメント
>女は男と2人だけでいると、無意識のうちに肉体が性的に高ぶってしまう。
女をバカにすんな・・・。
別れてからもっかい会うのぉ!?(笑)有り得ないって!姑息な奴だなぁ…(苦笑)
宇宙人の本はぁ!?
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