『世界と折り合いをつける』

アタシたちはやがて
アタシたち自身が創造している
世界と折り合いをつけることを
知る。

どんなに悲嘆にくれようとも

怒りを払拭できない過去を
呼び起こそうとも

世界に絶望しようとも

信じることに疲弊しても

どんなに運命を恨もうとも

やがて、アタシたちは
世界と折り合いをつけることを
覚える。


あなたがご自身のオリジナルの
人生を生きることを決意したとき

あなたはご自身の意志の力を知る。

まさに、あなたは
この宇宙のヒロイン・ヒーロー
となる。

あなたはご自身の
思い描いた青写真が
すべて現実になることを知る。

このフェーズであなたは神なのです。


でも・・・

やがて、あなたはそうでない
シーンを見出し始める。


初めのうち
あなたは抵抗を繰り返す。

ご自身の力を出し惜しんでいる
だけなのだと。

抵抗することが習慣化するまで。

やがて、あなたは
その疲弊し
第三の道を模索し始める。


「生きることは自分が創造
している世界と折り合いを
つけること」
だと。

あなたはご自身の意志の力に
よって世界に愛を届ける存在でなく

ふわふわと宇宙に身を委ねることで
世界に無意識のうちに
愛を届けちゃってる存在になっている。


あなたの意志の力に
ありがとう、愛してます。