- 名前
- リチャード
- 性別
- ♂
- 年齢
- 77歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 「男は、強くなければ生きられない!優しく無ければ、生きる価値が無い! 」が信条です。...
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高校2年の時
2014年07月26日 18:18
父親の会社の社宅の関係で、大阪の豊中から、兵庫の西宮の浜甲子園に越した訳ですが...(ちなみに高校は、大阪の箕面で、浜甲子園から箕面まで、通学してたのです)
経路は、甲子園から阪神電車...
梅田から、阪急電車だったのですが...
「当時僕は、紅顔可憐の美少年~エッヘン!あっ、今でも美老人エッヘン×5」
先ず、阪神は当然、座れず、一番前の車両に乗り込むのですが、いつも三人組の女子高校生が途中から合流し、僕を取り囲むのがいつものパターン~
そして、下半身を押し付けて来たり、自分の胸を、僕の腕に押し付けて来る訳です。
当然、僕の息子も反応し、顔を真っ赤にしてカバンで前を防護するのですが、其が面白いらしく、益々エスカレート.. .
ようやく梅田に着き、今度は始発の阪急に乗り込むのだけど、今度は始発なので座れる訳ですが...
途中から段々込みだし、僕の前も一杯になりだすのです...
毎日では無いのだけど、一人の女子高生が(結構有名な、ズベ高の生徒~)僕の膝と膝の間に、彼女の太ももを、割り込んで来る訳ですが、又々下半身が反応する訳です...
今思えば、顔を真っ赤にして、純情だったな~ と、思う反面、何故もっと積極的に、こちらも体を密着しに行かなかったのだ~と反省しきりです~
今なら、そんな事があれば、あらゆる技術を駆使して、反撃したのですけどね~
あ~覆水、盆に還らず~
実に惜しい事を...
話は、変わりますが、ちなみに有名な、箕面の猿は、僕の子分でしたよ~
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