佐村河内とゴースト

ギャハハハ、オモシレー、

、
ゴーストで騒いでるわな、バカバカしい。

ニホンジンって、どこまでバカなんだ。


誰か作曲したでアローが、おまえはカンドーして、CDを買ったんだろ。

聞いたものが、カンドーして、現代のベートーベンと言って、拍手喝采だろ。


じゃあ、きくが、

そのゴーストとやらが、ノコノコ出てきたら、カンドーは消えるのか？

おまえがカンドーした曲は、いささかも変わってないのだ。


確かにゴーストが出てきたのは、興ざめでアローが、

だからといって、シンフォニーとか曲とかは、いささかも変わってない。


もし、ゴーストで、聞いた曲やシンフォニーに値打ちがなくなるとしたら、

今まで聞いたカンドーは、なんだ？


できあがった音楽と、

佐村河内、ゴーストライターはカンケーネ。

イイものはイイ。


なら、ゴーストのサイノーが、褒められるべきじゃないか。

サイノーの真犯人が、ゴースト、新垣隆、ってことだ。


み～んなで、よってたかって、褒めちぎって、

掌を返して、

み～んなで、よってたかって、罵る。



芥川賞を受賞した、後からゴーストが現れた。

じゃあ、芥川賞の作品は、値打ちがなくなったのか？


みんで、シンフォニーきいて、現代のベートーベンと言ったんだろ。


佐村河内と新垣隆にとって、残念であるが、曲そのものはいささかも変わってない。


早いハナシ、

藤子不二雄AB、として、クレジットしておけば、

なあ～んの問題もなかったろ。