女と男の違い２

朝昼晩、センギリ、毎日、おまんこするよーになると、

１０代、２０代のよーな女の妄想はなくなる、

すると、女と男の違いはない。

女神はあるときから、タダの女に変身する。

タダの女は、ヨクタカリな男とまったくおんなじ、よくたかりの女である。

ヨクタカリな女と女神の違いは、タダ、ひとえに、妄想である。


妄想が消えても、残念ながら、おまんこは消えるものでない。

あの強力無比のマシーンは、厳然と、残ってる。

強力無比のマシーンの前に、誰もがひれ伏す、


ドーだ、この紋所が目に入らぬか、

二重丸に一本棒が、格さんの手に掲げられると、

たちどころに、目も眩むよーな光線が放射される。


強力無比のマシーンは、ともすると、収拾がつかなくなる。

まさに、核爆弾の臨界事故を再現する。

ソーゆーキケンを持つ世界に類をみない強力無比なマシーンである。

であるから、人類は、長い時間をかけて、
この強力無比なマシーンをコントロールしよーとしてきた。

福島第一原発はアンダーコントロールされても、
しかし、いまだ、この強力無比のマシーンはアンダーコントロールされてない。


女は、この強力無比のマシーンを背負ってるため、

残念ながら、意に染まぬリバイアタンと化す。


ただ一つ、しかし、手立てがないわけでナイ。

この強力無比なマシーンから人類を救う方法は、ただ一つ、

これにかけるしか、生き延びる道はナイ。


羞恥心


女は、１７の恥じらいを持てば、永遠に女のビューテフルを失わない。

ヨクタカリな男と同じな女と、分けるものは、ひとえに、１７の恥じらい。

恥じらいが摩耗すれば強力無比なマシーンは、暴れ出して、

も、ドーにも、収拾がつかない。


セブンティーンの恥じらいがあれば、

女は永遠にビューテフルである。



あの比類なき強力無比なマシーンを、恥じらいは、

芳香なシアワセの醸造酒に、変質させる。


女の妄想とは、別名、　ハジライ、である。


強力無比なマシーンにハ・ジ・ラ・イの媚薬を塗布すると、


女は永遠にビューテフルである。



越後屋は悪代官にムスメを差し出した、

ムスメは襖に向かって肩をふるわせていた、

このお～、ウイやつ～