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愛だけではもったいない

2014年02月06日 12:15

ギャハハハ、

舛添に投票するヤツとはおまんこしない、と、女が結成した。

おまんこストライキ

舛添の言動には、過去に、女を馬鹿にするのが、確かに目立つわナ。


これには、訳がある、

元妻、片山さつきに、結婚していたときに、さんざんバカにされたからだ。
片山さつきにも問題アローが、あの調子では、宜なるかな、
トーダイでは片山さつきが成績優秀で、入ったところが外務省エリートコース。
トーの舛添は、行くところがなく、教授にすがってやっと助手に。

トート片山さつきインパクトに耐えきれなく、離婚。ギャハハハ。
も、プライドは、ズタズタ。
人より優秀と思ってる人間は、それ以上が現れると、も、ズタズタ、ギャハハハ。


むかし、今の健さん、高倉健だわな、江利ちえみと結婚したが、
人気、稼ぎがまったく違う、
江利チエミは人気実力絶頂期、トーの、健さんは、かすんで、
とてもじゃないが、ひもドーぜん。
健さんに世間は見向きもしなかった。
何せ、トージの江利チエミはあの、美空ひばりと張り合っていたのだ。
うんで、とーとー、あの健さん、離婚

時代は変わる、人気も変わる。

やくざ映画で健さんがブレークした、
チエミはだんだん、人気から取り残されていった、
仕舞いには、度重なるフコーで不慮の死。


版画家池田満寿夫も若いとき富岡多恵子同棲して、さんざんコンプレックスを味わった。
やっぱ、耐えきれず、ニューヨークに移った。

時代は変わる、人気は変わる。

版画でも人気を博し、トート芥川賞までものにした。


片山さつき怨念から、今でも抜けきれない舛添は、
政治の世界でも、口では媚びても、心の奥底では、
女を罵倒している。


舛添の本質を直感してる女は、

おまんこは女の必需品である、それを断ち切って、

おまんこはやらせないとゆー並々ならぬ決意は、想像するにあまりある



どーだ、おまえのおまんこで、

センソーをやローとする狂気から、このクニを守ってみないか、


愛だけでは、もったいない


ギャハハハ

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