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- 最近は正しい近代史を中心にログを綴っております。 日本人であることを誇らしく思う今日...
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靖国参拝の件、アメリカが想像以上に失望してしまった理由
2013年12月28日 10:41
祭もいよいよ佳境に入ってまいりましたww
アメリカもEUもロシアまでもが一斉に「失望」と「懸念」を表明。
いったい何に「懸念」し、何に「失望」したのか?
昨日も書いたとおり、年末か年始早々に、IMFによる韓国経済のストレステストの結果が出ます。
韓国政府は借金1000兆ウォンと発表してたのにIMFが
「嘘つけ、監査する」
って言ってきて
急いで「本当は1500兆ウォンです」って発表したけど、それでもIMFが
「それも嘘だろ。監査する」
って言われてた。
監査の結果発表が、年末か年始に出る。だから、韓国は日本に乞食しにくる気満々だったんでしょう。
なくなりましたけどね。 www
韓国の主要銀行の7つの内の6つはアメリカが出資している銀行。
日本が韓国を見捨てたら、アメリカが助けるしかなくなるのです。
デフォルト危機をやっと回避したばかりのアメリカにとってはえらい負担増。
IMFに関るEUにしたって内部は絶賛ゴタゴタ中。
火の粉が飛んでくるであろうロシアも来年早々のオリンピックとか内政問題山積でそれどころじゃない。
ちょうど韓国が日本にタカりに行こうかなとしていたこの絶妙なタイミングに日本は靖国参拝で冷や水をぶっ掛けた格好ですから、もう韓国は乞食しに行きたくても行けないわけです。
つまりアメリカはこう言ってるのです。
「なんだよ。日本が払ってくれると思ったのに…失望したよ」
ということですwww
まとめ:ババ抜きに例えるとこんな感じw
アメリカ、韓国、日本でIMF主催のババ抜き。負け組は罰ゲーム。
↓
予想オッズは 1.アメリカ>2.日本>>>ビリ.韓国。EU、ロシアは当然オッズトップのアメリカに賭ける。
↓
「いいとこだけ貰ってトンズラこくかw」とテーブルの下で韓国に支援開始。同時にクズ手の処理開始。
↓
アメリカがIMFを使って韓国の手の内を調べる。
↓
想像以上にひどい手だったwww
↓
「手札も揃ったし、クズカードも手離せたし、そろそろトンズラこくか。あとは日本にババ引かせとこw」
↓
終盤戦、日本は涼しい顔で靖国参拝のカードを使い、IMFババ抜きを1抜けwww
↓
「え?ちょ!なんでそこでそのカード切るんだよ!ふざけんなふじこふじこ・・・」アメリカ罰ゲーム決定。
↓
アメリカ、EU、ロシアみんな割りを食う。「日本には失望した!」 ← 今ココ
嫌がらせに電話会談拒否とか、アメリカもキン○マちっせぇよなwww
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