- 名前
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- 最近は正しい近代史を中心にログを綴っております。 日本人であることを誇らしく思う今日...
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映画「利休にたずねよ」
2013年12月11日 08:22
とんでもない韓流ゴリ押し映画だったwww
第140回直木賞受賞作、禁断の映画化
第37回モントリオール世界映画祭・最優秀芸術貢献賞受賞
それは、利休の恋から始まった。
狂おしき<美>の原点。
時の権力者をも畏れさせた茶聖・千利休の正体とは?
美への情熱。
禁断の恋。
彼の心に秘められた謎に迫る。
公式
http://www.rikyu-movie.jp
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現実
・名物はみな高麗製。
・それを秀吉が邪険に扱い、激高した弟子が手打ちにあう。
・日本の職人が利休の目にかなうモノが焼けずにギブアップ。手本で見せられるのが高麗製の茶壺。
・桜よりムクゲをヨイショ。
・青年利休が高麗のお姫様と心中未遂。高麗のお姫様はそもそも日本人が拉致して日本に連行。
・青年利休、お姫様の為に唐辛子を大量に調達。
・極彩色のチョゴリ。
・豊臣秀吉をdisりまくる。意図的に悪者に。
・なぜか琉球人が利休に朝鮮語を教える謎シーンあり。
「茶道は韓国起源ニダ」を世界に広めるためのファンタジー映画でしたwww
我慢して見てたけど、途中で吐き気がして退場しましたよ。
こんな三文ファンタジーで直木賞だってさ。ひどいもんだ。
時代考証にしても、でたらめにもほどがあるだろ!というくらいヒドイ。
朝鮮出兵前に半島に唐辛子なんてあるわけねーだろ!
映画代損した。
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