- 名前
- たかふみ25
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 山形
- 自己紹介
- 基本的にメル友募集ですがご近所ならば逢いたいぜ。 クリエイター気取りのバカです。 ラ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【25100】31-02、でたらめ野球論
2013年08月22日 17:13
100の質問。
Q:何故甲子園の優勝旗は白河の関を越えないのか?
A:呪い。
その昔、龍がいた。龍は野球の神様の娘で天を駆ける姫。
彼女は地上の男に道ならぬ恋をする。その男の住む地こそ、現代の東北地方。具体的に言うと山形県朝日町である。
しかし、姫の恋は悲恋として終わる。男は野球の神様の逆鱗に触れ、落雷を受け記憶を喪う。また、神様はその村落を壊滅せしめた。伝承によれば水害とも地震とも言われているが、龍の姿から水害説が有利だ。
姫はそれを嘆き悲しみ、天から大量の雪を降らせ、壊滅した村を埋め尽くした。
それが冬の東北地方に雪がしんしんと降り積もるきっかけだと言われており、以来東北人は冬場に野球を楽しむことを禁じられてしまった。
その遺伝子を引き継いだ東北人は他の日本人に比べ1/4も野球才能を欠落する。
今年健闘した日大山形高校は非東北人の寄せ集めチームである。
しかし野球の神様の呪いは断ち切る事はできなかったのだ。
呪いは東北人自らの手で断ち切るべきなのだ。
このデジログへのコメント
コメントを書く