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靖國神社参拝問題と朝日新聞社
2013年08月15日 22:41
「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない」
「靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」
これは、ローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル（Bruno Bitter）神父のお言葉です。
日本と中・韓国では、亡くなった御霊にたいしての考え方が根本からちがうのでしょう。
靖国参拝がなぜいけないのか、私には理解できません。
靖國神社参拝を問題にしたのは朝日新聞なのです。
靖國神社問題
①『朝日』加藤千洋記者
↓「中国『日本的愛国心を問題視』」ほか
↓（昭和60年8月7日）
②社会党田辺誠書記長ら訪中
↓（同8月26日）
③中国姚依林副首相がはじめて政府要人として中曽根康博首相の靖國神社参拝を」批判
（8月27日）
これ以前、歴代首相が58回も参拝している（いわゆる「A級戦犯」合祀後も20回）
https://www.youtube.com/watch?v=KT-Dj8agc4Y
[ YAHOO!知恵袋 hilbertrespectさんより ]
朝日新聞が「外交問題に仕立て上げ、中韓に外交カードとして進呈ししました。朝日の中でも「加藤千洋（テレビ朝日の報道ステーションに出ている）」が一級の犯人です。 火のないところに煙を立てる。
そのあとに消防車が出動したという事実から火事があったと主張する。
従軍慰安婦問題も同じ経緯です。
千田夏光、吉田清治という詐欺師、朝日新聞の上村隆という記者、そしてお馴染みの
福島みずほ弁護士
がでっち上げたものです。
「売春婦」を「セックス奴隷」と印象づける。
実態と違う印象付けをして外交カードに仕立て上げる。
この手法は大変効果的です。なので韓国もそれを学んだのか「旭日旗」でこれをやろうとしています。
そして今一番恐ろしいのが「麻生発言問題」です。
ネットで検索すれば麻生発言の全文を読むことができます。
麻生氏は「ナチスを反面教師に」という発言をしているのに「ナチスを見習えと発言した」と悪意の誤報がされた。
そしてこの誤報をベースに評論が行われている。
これこそ「ポピュリズム」でしょう。
悪意のプロパガンダで国民をミスリードしている。これこそナチス的手法ですね。
[ YAHOO!知恵袋 rivoisuさんより ]
Wikipedia 靖國神社より
幕末から明治維新にかけて功のあった志士に始まり1853年（嘉永6年）のペリー来航（所謂「黒船来航」）以降の日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を「英霊」と称して祀り、その柱数（柱（はしら）は神を数える単位）は2004年（平成16年）10月17日現在で計246万6532柱にも及ぶ。
終戦後も靖国神社が存続したことについて、以下のような逸話が語られている。
戦後に日本を占領したGHQは、1945年、靖国神社を焼き払いドッグレース場を建設する計画を立てていたが、
賛否両論が巻き起こり収拾が付かなくなっていた。
そこでローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル（Bruno Bitter）神父とメリノール宣教会のパトリック・バーン (Patrick Byrne)神父に意見を求めることになった。
ビッテル神父は
「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない」
とし、
「靖国神社を焼却する事は、連合国軍の占領政策と相容れない犯罪行為である」
とまで言ったという。そして次の言葉で締め括った。
「靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」
この進言により靖国神社は焼き払いを免れたという。
バーン神父もビッテル神父と同趣旨の進言をした。
さらに1951年、ローマ教皇庁はあらためて1936年の「祖国に対する信者のつとめ」訓令を再確認している。
その後、1975年には真言宗醍醐派品川寺僧侶仲田順和（のち醍醐寺第百三世座主）が教皇パウロ6世に東京裁判で戦犯となったものへのミサを行うことを依頼すると、教皇はミサを約束する。パウロ6世は1978年に死亡するが、1980年5月21日、教皇ヨハネ・パウロ2世がパウロ6世の遺志を引き継ぎ、A級戦犯・BC級戦犯として処刑された人々へのミサがサン・ピエトロ大聖堂で行われ、1068柱の位牌が奉納された。
このデジログへのコメント
朝鮮日報新聞、チャンチャン国(支那）チョン国はＡ・Ｂ・Ｃ級戦犯の違いを説明せよ
いや、する義務がある
朝日新聞
「アカが書き、ヤクザが売って、バカが読む」新聞。
> 管理貞操帯さん
日本人でも知らない人が大勢いますね。
> かつみさん
朝日新聞から購読の電話があるのですが、
慰安婦捏造の新聞は読みません、とお断りしています。
次回からは靖国のことも言おうかしら（笑）
> ☆彦星さん
自分の命を懸けての出撃。
特攻隊や人間魚雷、靖国にある実物を見ると
胸が苦しくなります。
多くの手紙にも、潔い覚悟が記されてました。
戦争は、本当にイヤです。
> ゴールドフィンガー64さん
すべて売国マスコミです。
最近は新聞もテレビも信用できなくなりつつあります。
もっと、日本のための報道をお願いしたいですね
個人的には 半島や大陸がどうのよりも シャキ
っとしない 亡国政府に怒りが・・・・
マスコミにも在日がはびこってますからねぇ～
その違いを朝鮮日報新聞や、ＮＨＫが特集を組むべき
それが真のマスコミ
原発の時、四大紙は報道規制を
降伏後も帰国せず現地の独立軍を指導し
英軍オランダ軍と戦い命を落とした日本兵を忘れてはいけません
> よしかつ☆さん
今までの弱腰の外交が今を生み出したのでしょうね。
日本はロビー活動もおろそかにしすぎです。
控えめが美徳なんてこと言わず、ガンガン言ったもの勝でいかないと。
> ゴールドフィンガー64さん
マスコミが腐ってますね。
一部の過激なデモだけを報じて、危険な思想と信じ込ませているように感じます。
でも、やっと嫌韓もここまで広がりましたね
> ベンチの神様さん
それが問題ですね。
創価学会とか、芸能界や政界に影響力ありますもの。
NHKなど、KBS(韓国放送）が同居しているそうです。
どうりで韓国びいきというか韓国のテレビ局みたいだわ
> 管理貞操帯さん
NHKはダメですね。
諸外国での放送では、日本のニュースより韓国系のニュースが多いと
書き込みを呼んだことがありますもの。（だからだけど）
いま面白いのは東海新聞でしたっけ？
> タカシ☆さん
しりませんでした。
勉強させていただきんます。
> ゴールドフィンガー64さん
反日の国家が3.5あるといわれた方がいますね。
北朝鮮・韓国・中国、0.5は日本のマスコミ等らしいです。
まず、日本人の日本人のための情報を心がけてほしいですね。
聖教新聞は、韓日と買いたり、ﾁｮﾝ教は、カルトだから、踏み絵を義務づけよう
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