- 名前
- archer
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ショーン・メンデスの声堪らんっ。自分、女やったら絶対抱かれてもエエゎ。 複数サイトに...
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今里新地
2013年06月08日 17:30
大阪の元遊郭といえば、西成区の飛田新地が一番有名だと思う。写真を撮ろうとしたり、ビデオ撮影しようとすると、怖いおに~さんが飛んでくるそうだが、私は、一度も行ったことがない。
しかし、同じ元遊郭だった今里新地は知っている。二十代の頃、呑んだ勢いで連れて行ってもらった。料亭のような構えの建物が連なっている通りがあった。その店の一室で待っていると、赤い安物のコートを着た女が入ってきたが、会話にもならない、とりとめない言葉だけを交わしているうちに、時間切れになり、そのままさよならした記憶がある。
今は、その今里新地の近くに住んでいる。数十年前にあった、料亭のような、茶屋、置屋というのか知らないが、そんな店は姿を消したと思っていた。先日の夕方、ウォーキングの帰路でその界隈を通りがかった。ところが、まだ、姿を消していなかったのだった。
木造の建物の玄関を開け放し、上がり框の横には小さな行灯が灯されている。庶民の町、大阪でも、今時、玄関を開け放っている木造民家などない。また、「未成年者入室お断り」の札がぶら下がっていたりもする。そして、何よりも、玄関の外で椅子に座っている女がいるのが特徴的な風景だった。大抵は婆さんだが、国籍不明の女が座っている店もあった。
註:今里新地の本通りは、日付が翌日に変わる頃は、客待ちのタクシー車両が列をなしている。あまり知られてないが、歓楽街なのだ。大阪市の生野区だから、ハングルで書かれた看板を掲げた店が多いのも特徴的だと思う。この看板はその本通りから外れた場末の一角で見つけた。








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