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- 年齢は試しに書いたもので実年齢は天命を知る歳も半分過ぎました 何にでも興味あり! 援...
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ラブレター・恋文、書いたことありますか?
2013年05月23日 09:39
私もそういう歳なのでラブレターは何回も書いたな
これhメールと違い実に味がある
下書きをし、ここは違うかな、字は間違ってないかなと見直し
便箋とインクを選び、切手を貼って投函する時のときめき
あれはとてもじゃないがメールの味気なさ違う味わいがあった
少し違うが好きな人の名を誰にも知られず100回だか続けて書くと
その恋は成就するんんてのを聞くと、彼女の名前を書くこともあった
不思議なもので、書いていくうち、字があってたかな?とかこんな名前か?と
迷いが出る。その点写経は字が変わるからそんな迷いはなく書けるから面白い。
ラブレターは書いた記憶はあってもそれがどうなったかはまったく記憶にないから
すべて一方通行だったのだろうと思う。
受け取った側が呼んでくれたかどうかさえ知らない。
一方貰ったことはあるか?と聞かれても記憶にないのでないのではないだろうか
煙たがられることはあってももてることはなかったようだが
高校生のとき一度自宅に女の子から電話が掛かってきたことがあったのは記憶にある
相手は誰かしらない
「あの、今付き合っている人います?」
「いや、別にいないけど」
相手の女の子は代理で掛けたのか、他の子に話す声がもれて聞こえた
「付き合っている人いないやって・・・けっこうもてないの違う?」
こっちは余計なお世話だったが、それで話は終わった。
うわさに聞くと私はひそかに思われるタイプなのか、あとでだれだれが思ってたらしいよ
そん話も聞いたが、それとて少年時代の淡い思い出
まあこんな時代だからこそ、メールも電話も一旦置いて
思いを伝えるため手紙をしたためるのもいいものだと思いますね。
くれぐれも字を間違わないよう、調べて下書きしてから投函することをお勧めします
このデジログへのコメント
メールにはない要素が言葉のほかに思いを伝えてくれますよね。
受け手も長くそれを愛でることができる。
> ロザラインさん、そうですね。
何事も時間や手間をかけるからそこに気が入る
簡単便利はいいけども、恋愛やその先のHもコンビニやファストフード感覚では味も素っ気もございませんね。
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