- 名前
- archer
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- 61歳
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- 大阪
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- ショーン・メンデスの声堪らんっ。自分、女やったら絶対抱かれてもエエゎ。 複数サイトに...
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大恋愛ってどんな恋愛?
2013年05月18日 00:00
昨年亡くなった吉本隆明と、後を追うようにして数カ月も経たないうちに逝ってしまった、奥さんの和子さんの結婚の経緯は、大恋愛の末の結婚だったようだ。
好きになってしまった女性が友人の奥さんだった。この時の三角関係については「転位のための十篇」中の一篇の詩作品があるだけで、吉本が結婚の経緯について自ら言及しているのはその程度だ。だから、推測の域を出ないとしても、三者三様にとてもとても、きつい体験だったに違いない。
見知らぬ他人の人妻なら、その夫とは一人の女をめぐる争奪の関係で済むだろうが、その夫が自分の友人だとすれば、事はそう単純ではない。いくら無粋な、私のような男でも、それくらいはたやすく想像がつく。
吉本隆明は魚屋の親父みたいな無骨な容貌だったが、とても情熱的でありながら、繊細さを持ち合わせた人でもあった。自らを「戦闘的受け身」と自己規定しているところからも、それを窺い知ることができる。
では、私はどうか?大ではないにしても、中とは言える恋愛の末に結婚にいたったことは確かだった。結婚の経緯を、今は別れてしまった元妻も私も他言することはないだろうし、二人の子ども達にさえ語ることはないと思う。彼女の最初にして最後の親への反抗は、私との結婚だったと思う。








このデジログへのコメント
> 文_緒さん
皆さんいろいろおありのようですね。
グールドがお好きなんですか。彼は夏でもコート着てたそうで、演奏スタイルも、低めの椅子に座ってピアノにかじりつくような格好の猫背が特徴的でしたね。
> tsuvomiさん
恋愛中のようで
喜ばしいことだと思います
人との付き合いはほんとに難しいです
大切なのは心と心の関係の内実で
それは相互に思いやる意思が必須条件で
努力が必要だと思います
ご縁があって一緒に過ごして
ご縁が切れて卒業するんですね(^_^;)
> ど☆え☆むさん
結果を総括するとすればあなたのおっしゃるとおりです
でも、同時に相互の意思の加担なくして人の関係が成立しない
とすれば
破綻に到るまでの過程から学び尽くせるものは学びたいです
> 大森美和さん
資本制の初期段階、日本近代の初期段階では
結婚は家と家のつながりで
個人の自由意志などなく、親の意向を無視することはできませんでした
金色夜叉は近代がもたらした拝金主義批判ですね
G・グールドファンでしたか
彼は周りに自分を合わせる事が出来ず
その制約の中で自身を表現し命を縮めた
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