- 名前
- archer
- 性別
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- 年齢
- 61歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ショーン・メンデスの声堪らんっ。自分、女やったら絶対抱かれてもエエゎ。 複数サイトに...
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【お題日記】作ってもらいたい手料理は何?
2013年04月04日 23:48
誰もつくってくれないから、料理は自分で作っている。独身の頃(今、また独身になったが)に、手料理を味わいたいと思ったことはない。元嫁と付き合ってる頃にも作って食べさせたことはあるが、作ってもらったことはない。自分で作れるから相手にそういう要求をしたことがない。結婚し、子供ができると、事情は変わってくるが。
結婚した当初、嫁と私の間で台所の支配権をめぐって、静かな争奪戦が起きた。これは、もう戦わずして、相手が勝ったようなものだった。私は譲歩した。互いの家庭の中で刷り込まれた、家庭の味をめぐる争奪戦に男が勝てるはずがない。その上、私の料理は母親の味の再現ではなかったから、自分の味に執着する、さしたる理由がなかったこともあるだろう。
そして、それからは、私は嫁によって、完全に餌付けされてしまった。この餌付けは恐ろしい程の影響力を発揮し、離婚後、彼女の手料理が食べたくて仕方がなかった時期がある。
吉本隆明は、一緒に暮らす女がどれほど教養があり、どれほど美貌で、どれほど魅力的な肢体だとしても、男に自分の手料理を食べさせなければ、表向きはどうあれ、気持ちは離れてしまう、とどこかで言っている。もうひとつ、こんなことも言っている。「すべての女性は男殺しの思想を持っている」と。
どちらも真理だと思う。
註:画像は大阪市中央区の難波宮跡公園内の桜。満開だった。








このデジログへのコメント
足跡ありがとうございます♪
男心は胃袋でつかめなんていいますもんねっ。私も料理上手になりたいです☆
> tsuvomiさん
壺さん、うらやましぃ。作るより、作ってもらうほうが楽ですもん。
> うさねさん
料理は繰り返せば上手になりますよ。但し、それが誰にでも通用する美味しい料理かというと。違います。パートナー、家族、子ども。これらの人が、リクエストするようになれば、OKなんです。
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