ドキュメンタリータイプのホラー、怖いですか？

旧作５０円で、レンタルしてたので、何か、掘り出し物ないかと、探してみる。
「グレイブ・エンカウンター」とゆう、カナダ映画で、心霊スッポトの取材で、スタッフが行方不明、ビデオカメラのみが、回収されたとゆう、シチュエーションの映画を見つける。
ちょっと前だと、「パラノーマル・アクティビィティ」が、ヒットした、手法の映画なので、イマイチ、考える。
お金よりも、つまらない映画を観て、時間を無駄にするのが、いやだから。
どうしても、ヒットした、映画の類似作とゆうのは、創られるもので、よく似た展開、改めて観る意味は、無いと思う。
ふと、思い出して、新作コーナーを見てみると、「パラノーマル・アクティビィティ４」が、ありました。
２作目を見た時点で、この一家、一族が、なにをしたか、予想は、付いてて、３作目は、そのとうりの展開でした。
４作目では、１作目で、行方不明になった、次女の動向が、映ってるそうです。
一時は、姿の見えないモノ、気配だけで、見えないモノに対する恐怖が、海外では、新鮮だったのでしょうが、なんの、ひねりもなく、同じ手法のホラー映画をつくるのは、どうなのかな。
正直、自分、今までに、１度だけ、観てて、背後に、振り向いたら、殺られるとゆうのを、経験しました。
後ろに、いるのが分かるんです。
強烈な、気配で、動けない。
振り向いたら、マズイとゆう。
あの、感覚、二度とないですね。
たんに、映画に、びびってたのか、本とに、何かが、自分の背後にいたのか。