- 名前
- 真奈
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 私は太っているのではない、フォルムが丸いのだ。 (by. 夏目友人帳・ニャンコ先生)
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【有楽町で逢いましょう2】
2013年02月24日 18:58
【フライト】
本家アカデミー賞に主演、脚本賞にノミネート。
脚本賞は取れそうだけれど、
私的アカデミーでは、ハ・ズ・レー。
母共々、途中で寝落ちしたぐらいに中弛みなストーリーで、薄っぺらい人物描写に全く感情移入出来ずに本編終了ー。
まぁ、前半の旅客機墜落シーンはフジヤマばりに楽しかった(高いところ&高速好き(笑))。
ジャパン・プレミアムでデンゼル&ゼメキス監督ご両人を前にしてもクソ作品だと思う。
劇場入口に用意したブルーカーペットもしょぼい、花束贈呈のスペシャルゲストも武井咲さんで激しょぼ(失礼(笑))。←劇場入り前に、すっぴんで舞台挨拶用のスピーチを口走りながら歩いていた姿を拝見したけれど、
『誰?しょぼ過ぎて誰だか分かんない』と母と談笑してしまった(これまた失礼(笑))。
墜落シーンのアクロバティックさとデンゼルの元同僚兼友人役の方がハンサムだったので、星ひとつ★。
母は『タダで観られてるから、文句は言えないわよね』と言うけれど、空気を読まない私は観賞後のまだ劇場内で「どこが感動ストーリーなの」と毒吐き、エンドロールも観ずに退散。←後半、ケツが痛くて早く体を動かしたかった(笑)。
劇場評価、丸の内ピカデリーは座席シートのクオリティーは良くも腰痛持ちの人にはツラい柔らかシートやも知れません。
…と、劇場ビル有楽町マリオンが地下鉄通路と直結しているので立地条件は○。
ままま、ブーブー文句たれな私ではありますが…、
毒を持ってこその愛情表現も良きかな良きかな(ホッホッホ(魔女の微笑))。
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