月命日に来て貰う　お寺さん

お寺さん、住職さん、お坊さん　　さまざまな呼び名がありますね。

母の命日が１２日なので、毎月お寺様に来て頂いてお経を読んで貰っています。

かつて母が父のためにそうしていたから・・・・


私はもう三回忌も過ぎたしねそろそろ・・・と言うのだが　妹がきかなくてね。


昨日出勤したら、なんか変。　見知らぬ車があっていつもの車（妹の）がないのです。


さては泥棒が車を横付けして・・・・いや待てよ、何も盗るものがないはず。

広い屋敷（？）内を探しているうちに捉まるはずだわ・・・・なんて思いながら

入ってみると、なんとお寺様がお経を読む声が聞こえるではないですか・・・。



ありゃ、今日が１２日だったか？　　さてはボケたか。　まずい！！

神妙に正座して厳かなお経に聞き惚れているうちに終了。

一緒にお茶とお菓子を頂き、寒いですね～そちらは雪はどうですか？（すぐそこだわ、変わる訳ない）

などと世間話のうちにすぐに帰りました、今日は住職が来られたからです。


いつもは若手（弟さん独身）が来るのでお経が下手くそ、でも長く読むんですね～。

聞けばこちらから日程変更をお願いしたんだとか。　そっか、私が知らなかっただけなんだ。　恥



（仏壇の）桜餅食べる？　いらない、と私。ダイエットしてるから。　　我慢です、我慢。


といいつつ、今日はログ書きながら一個だけ仏様の桜餅頂きました。一個だけだよ。　笑


今日は測定日。　減ってるといいな。　　　　　　終わり


画像は新潟の雪かき道場