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p

2013年02月07日 01:17

pbank
ネタの目も


ごくごく簡単なプロット

病院で産声をあげた赤ちゃん
医者さんは男の子であることを
つげる。喜ぶ両親。そして医者
ニコニコしながら大きなハサミを持ち出し
さー大人になったらまた会おうねーと
言って男性機を切断した。

それから十数年。
大学生となった彼はレストラン
高校時代から付き合っていた彼女
何かの書類について話している。
その書類はだんせいき保管管理局
略してPBANKの貸し出し許可証である。

この許可証にパートナー
サインをもらわなければ、あれは戻ってこない。彼は結婚指輪プレゼント彼女
畳み掛ける。

彼女は訝しがる、なぜなら友人が同じ理由で
利用されたからである.その男は取り上げられ
目の前で彼女包丁で断罪したとのこと。

それはないと主人公は何とか説き伏せて
許可証にサインをさせる。

喜び勇んでPBANKへ向かう。
彼の頭の中はあんなことこんなことで
いっぱいだ。待合室には男性が数名おり
異常な熱気で蒸し返している。
待合室の男性がいきなり立ち上がり
銃を突きつけそしてあるだけのPを
この袋に詰めろ!と言い出す。
局員は慌ててPを復路に詰める。
(このPは直径20センチほどの円筒形の容器に入っており名前、生年月日、がバーコードで記されている)

主人公のPも盗まれてしまった。
彼女勝負下着を準備して家で
興奮気味に待っている。
しかし、まさか盗まれたとは言えず
さらに嘘だったのだろうと彼女
泣きつかれ彼は今日中に何とかすると
彼女に言ってしまう。

彼は何とかPを見つけるべく
闇市へいき闇Pを高値で購入する。
が、実際にベストな大きさを知らない彼は
商人に言われるがママゾウサイズのPを
購入。それを彼女のところへ持って行き
自慢げに掲げるとそれを見た彼女
そ?それをいれるのぉおお!?といって
気絶した。

この一連の所為で彼女の信頼を
失った彼は彼女と疎遠に。
彼女は彼が自分のPを別の女が持っている
んじゃないかと疑う。またしても闇ルート
流れた自分のPを取り返すため主人公は
闇Pの元締めであるマフィア
ハーレクィーンの存在を突き止めた。

ハーレクィーンは偽造P、や強奪したPを
女性たちに売り飛ばし大儲けしている
女性だけのマフィアである。

女装してうまく潜り込んだ主人公は
自分のPを探す。男は見つけ次第即射殺される
女の園である。

主人公は身元がばれ殺されそうになりながらも
マフィアたちが極上とランクしていた
ところから一個持ち去ろうとするが。
バレる。死にそうになりながらも
主人公はなんとか逃げ延びる。

同じ頃、彼の彼女は友人からプレゼント
された闇Pを手にとっている。

彼はその途端体に電撃が流れるような
快感を覚える。
彼女の部屋へ近づけば近づくほど
その快感が大きくなっていく。

彼は彼女が持っているPが自分の
ものであることに気がつく。
どこにあるんだ~いったい?!
彼女は困っている。

2人は愛を確かめ合っていたのだ
彼がマフィアの銃弾をかいくぐっている間に。

こうして二人は結ばれたのであった

展開は今後いろいろ考える

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