日本軍が大虐殺したことにしたい連中

ま、言わずもがな奴らのことなんですけどねｗ

それぞれ日本に罪をかぶせないといけない理由をお持ちなのでしょうがないかなと。

中国の共産党なんかは、毛沢東による大躍進政策やら文化大革命やらチベットや東トルキスタンなど近隣諸国への武力介入やらで、数千万人殺しまくって今に至る。
当たり前ですが、教科書には載っておりません。

この不都合な虐殺、粛清が白日の下に晒されて一番困るのは共産党執行部。
だからこれを日本人になすりつけて責任逃れし、国民の怒りをかわさざるを得ないのが実情。

もうそりゃキチガイみたいな難癖つけて文化人や宗教家を殺害しまくったもんだから、口が裂けても本当のことを言うわけにはいかない。

韓国に至っては、バカな独裁者、李承晩によって済州島四・三事件や保導連盟事件などで大量虐殺をおこない、民主主義（といいながらまったく違うけど）国家にあるまじき非道ぶりをひた隠し。それがつい１０年前まで国民に一切説明が無かったというからあきれてしまう。

その後も韓国軍は、ベトナム戦争に参加して、現地女性を強姦しまくったおかげで混血児が数千人とも数万人ともいわれている。
なんとあろうことか、ベトナムに対して「あれは戦争での悲しい出来事だから謝罪する必要などない」と、謝罪を公式に拒否しているというんだから笑わせてくれる。

そのくせ日本には「謝罪と賠償」を正式に求めてくるという、堂々たるキチガイぶり。

中国はともかく、韓国はアメリカ側（資本主義陣営）に立っているはずなのに、日本を叩きまくる異常さ。

そしてこの記事。


　中国メディア・中国網は15日、ここ数年日本の首相が立て続けに変わる状態について「日本の政治は下痢が止まらない」とし、東アジアにまでその影響が及んでいるとする評論記事を伝えた。

　記事は、ここ数年で走馬灯のように首相が交代する状況を「日本の政治システムに大きな問題が発生している」ことの表れだと指摘。
「完全に日本だけの問題ならよいが、実際はそうではない」として、選挙のたびに国民に理解されやすい「愛国主義」が持ち出され、東アジアをそのとばっちりを受けていると論じるとともに、このような状況の日本に「国家間の問題を解決する望みは持てない」とした。

　また、「日本社会がもはや自信と辛抱心を失ったことの表れ」とも指摘し、政治家が露骨に私利私欲に走り、有権者も彼らになびくよう迫られていると断じた。

　そのうえで「周辺国には日本を侵略したり、だまそうとしたりする者はいない。みんな平和な日々を過ごしたいのだ」とし、来たるべき衆院選について「出馬する政治家たちには、周辺国家を使ってから騒ぎするのを控えてもらいたい」と注文を付けた。（編集担当：柳川俊之）

サーチナ11月16日(金)11時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121116-00000015-scn-cn


＞周辺国には日本を侵略したり、だまそうとしたりする者はいない。

鏡を見てモノを言えｗｗｗｗｗ
おまえだおまえｗｗｗ

これにはさすがにワロタｗｗｗ