続きが、気になるマンガが完結しまして。

自分のデジキャラの名前にも使ってるヒロインが、登場するマンガ、「GUNSLINGER GIRL」が、完結しました。
連載開始時から、読んでたので、十年越しです。
自分が買う単行本のなかでは、自分の身に降りかかるのは、嫌だが好奇心があるとゆう部類の本です。
内容は、架空の現代イタリア。
政治的な対立から、テロが横行する社会で、五共和国派と名乗るテロ組織と政府の対テロ組織、社会福祉公社の戦いが描かれています。
もちろん、視点は、社会福祉公社です。
ここには、各々の事情から集められた子供たちが、実験的な改造を施され兵士として、暗殺、テロ組織の殲滅と、どちらかといえば、汚れ仕事に赴くストーリーです。
連載から、しばらくすれば、この物語には、普通で言うハッピーエンドは、無いのは、あこらか。
ヒロイン達が、それぞれ、どのような最後を迎えるかとゆうことで、終わるのが予想がついた。
実質上、最後の戦いが終わり、戦闘中に倒れたもの、生き残ったもののその後と、描かれ、ついいに、最終話が描かれた。
正直、どう思っていいのか分からない。
なにをもって、幸せなのか、良い物語の締めくくりなのだろうが、ホントに、あれで良いのか分からない。