- 名前
- リュウノスケ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 何で、そんな事、知ってるのと、言われます。興味を持ったり、好きな物を、調べたり、探す...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
シングルCDって、3.5インチだった。
2012年10月06日 04:28
たまに、部屋を念入りに掃除すると、過去の遺物が、出てくる。
やっぱり、自分は、主題歌とか、テーマ曲を聴いてた。
ETARNAL WIND~ほほえみは光る風の中~
劇場版「機動戦士ガンダムF91」の主題歌
その年、この曲で、紅白歌合戦に、出場してました。
この曲、もの心つく前に、母親に連れられ家を出て、17歳まで、パン屋の娘として、生きてきたヒロインが、30年ぶりの戦争を引き起こした、祖父、父親と対面する道すがら、整列する兵士、モビルスーツを目にしつつ、自らも、指揮官の軍服を身につけ、状況だけが、どんどん変わっていく。
そんな、シーンで、BGMとして、最初のフレーズが、流れてくのが、印象的でした。
ガンダムのみならず、少年パイロットとゆうのは、お母さんのいない子供たち。
再開しても、後味悪く、別れるのが、おおいかな。
しかし、ガンダムF91は、主人公と母親が、和解する。
30年戦争が無い時代だから、研究に没頭し、息子と娘を夫に、育てさせてた母親。
そうまでして、やりたかったのが、新型モビルスーツの開発かと、息子に、なじられる。
でも、生きて、脱出する為に、F91を整備するとゆう展開で、和解する。
他のシリーズに無い展開。
そのせいか、当時、「母の創ったガンダム」とゆう、コピーを見た覚えがあります。
それが、伏線で、クロスボーンガンダムと続くのでしょう。
このデジログへのコメント
戦争に人間ドラマを現したのが新鮮だったのでしょう。
女性に人気のあるシリーズも有りますが、映画やドラマの好きな人なら、
気に入ると思います。
コメントを書く