- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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裁判傍聴記 中学生から覚せい剤、、、少年院、、、少年刑務所
2012年07月29日 02:55
先月6月に見た裁判も覚せい剤取締法違反であるが、裁判傍聴の表を見るとこの罪での裁判の多いこと。
たしか6月に傍聴に行った覚せい剤取締り法違反の女性も累犯で、今回のヤク入手のきっかけは出会い系サイトとの事であった。
茶髪のロングヘアー、中背で大きな目をしたかわいこちゃんタイプであるが、目が飛んでいて焦点が定まっていない。
(ヤバそうだなぁ・・;)と一見して推測できる。
この被告女性、年齢は25歳で覚せい剤は15歳から始まっているそう。
中学生のころにテレクラで大人の男性と知り合いベッドイン。そのときに覚せい剤を勧められたのが一番初めらしい。
もともとが不良だったのか。不良少女につけこむ悪いおっさんも世間にいる。
まともな大人と知り合えばまた彼女の今も違っていたかも。
いや、まともな男性ならガキを相手にベッドインしないわな。
中学を卒業せず女子少年院に入り、2年後に退院。
それまでのヤク仲間との交流を断つために家を引っ越して、彼女も工場や店員として働いていたそうである。
しかし、ディスコに行った際に男性から声をかけられ、その男性と交際するようになったがその男性はヤクの売人をしていて彼女にも勧めまたヤク中に逆戻り。今度は少年刑務所に。刑務所の中で成人を迎え出所。
働きながら、出会い系サイトに登録し会った男性は覚せい剤依存症の男性、ともに使用したらしい。その男性は時々調子がおかしくなり大声を出したり暴れたり、彼女に暴力をふるったりするので彼女は怖くなりその男性から逃げた。しかし、その男性は彼女の家まで押しかけてくるのでまた家族で引越し。
彼女は新たな土地で働きだし男性との交流もあったが、依存症の影響なのか時々記憶錯誤したり、人前もはばからず泣き喚いたりする奇行におよび、親しくなった男性もすぐ離れていったりが何度もあったらしい。
(ウラに続く)
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