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Hシリーズ★A団体監視委員会5月末総会 D実ちゃんのその後

2012年06月29日 20:09

5月最終日曜日の夜、ネット中継で全国監視委員会総会があった。
今回は大阪は私だけ。マスコミのお兄さん方は欠席である。

画面の向こうでA代表と委員長J野氏の挨拶から始まる。

A代表:「特にあれからは問題もなく進んでいます。で、D実ちゃんのその後なのですが・・・」

・・・D実ちゃん、彼によるとお父様はまだご立腹の様子である。やはり大怪我させられたトラウマがあるのだろうか。
犯罪被害者というのはその後長らくナーバスになるそうである。
特に心臓後遺症が残るなどという一生ものの負を背負わされた人にとっては「済んだ話」にはならないであろう。
D実ちゃんが本当の被害者親族であればの話ではあるが。

A代表:「あれから、D実ちゃん父上がかつての暴行事件被害者であるということを証明できる人がふたり見つ かっています。ひとりは、父上が入院中に何回かお見舞いに来た父上の友人女性、もうひとりも父上のお見舞いに来たD実ちゃんの幼馴染女性

A代表は続けた。
A代表:「父上の友人は、D実ちゃんと一緒に所轄に行って、D実ちゃんが本当に被害者息子であることを話したそうですが・・・。担当警官は取り合わないそうです。『貴女は何か記憶違いをしているのではないですか?D実父上を見舞いに行ったのはD実父上が何か他の病気か事故で見舞いに行ったとか、あるいは、他のA+B団体暴行事件被害者の人と間違えているとか。それともD実ちゃんにそう言ってほしいと頼まれたんですか?』とこうだ」

警察はまるでG原さんみたいだなぁ。何が何でも自分の主張を通すのだ。記憶違いじゃないかというだけならともかく、頼まれたのじゃないか?なんてよく言うなぁ。

A代表:「D実ちゃんも傍にいるから、『自分は脅されて意思に反する念書を書いた、にも関わらず約束を破って警察官が家に来て親父に全部ぶちまけてしまった、あまりにもやり方が汚いんじゃないか?』と抗議したそうだけど、警察は念書を持っているから強いもんだ。
それならどうして被害者親族でないなんて念書を書くんだ、だからそれは脅かすから・・・と水掛け論になってしまう」 

(ウラに続く)

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