- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ゆりはごく普通の天然女性です。 よろぴく☆ ログも読んでやってね。 アドヴァイスもよろぴ♪
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Hシリーズ★の背景②
2012年06月03日 01:11
2007~2010年
A団体は新たな会員や私のような外部の出入り人が増えてくる。
新A+B団体の頃に、役員女性と出会い系で知り合いその女性目当てで入会した名古屋のMは分裂後は目当て女性のいるB団体にはノータッチ、A団体にばかり「あの当時のA監督の監督不行き届きで自分はあの女性に騙されて入会したのだから、A代表は自分に謝罪するべし。あの女性を自分の前に連れてくるべし」と難題を持ちかけ、事情を知らない人まで巻き込んでいった。新A+B団体の頃から何かとスクープを狙っているアホマスゴミも名古屋のMに拍車をかけていた。
後にB団体会員の一部と親しいA団体のI広報部長が聞いた話によると、B団体役員からMは「君の好きなあの女性役員はA代表を憎んでいる。A代表をやっつければ君を見直して好きになってくれる」と持ちかけられたらしい。
その他にも、精神状態が不安定な元会員達や新たに知り合った不安定な人達との辛味で、A団体は騒動も色々。
B団体は元々の会員の精神状態不安定な人を脱会させ、そういう姿勢に異議を唱える会員も脱会させる姿勢を続けている。
私はB団体には全く関わらず、I広報部長やA+B団体からの会員で現在はA団体会員の人から話を聞くのみ。
2010年夏
東京開催のA団体懇親会で、私は旧A+B団体での揉め事
の際に巻き込まれた男性の息子であるD実ちゃんと出
会う。
D実ちゃんは、父上が巻き込まれた件で旧A+B団体を恨
み、本人も生活が荒れ始め反社会的な行動に走り、遂
に服役。数年前に娑婆に戻ってきたが自らの罪を悔い
て更正を決意。
やがて、かつての団体がA派・B派に分かれているのを
知り共存できるのではないかと考え、B派を尋ねたと
ころ「被害者の方なら被害者団体を通して。それ以外
のことは聞く気がない」と無碍に断られ、A派を訪ね
A代表や役員達と話しA団体シンパとなり、勉強会やハイキングにも参加。
大阪に来たときには私や団体シンパのCさん、会員のS澤さんなどとも会っている。
2011年春
会員であるG原さんがカード詐欺罪で逮捕(正式には元会員。逮捕の前日にA団体から脱会している。なぜ直前の脱会なのかは謎)
続けて盗難詐欺・恐喝で再逮捕・再々逮捕と続き、現在も審理中。
裁判傍聴に行っているが、G原さんの反論が続きミステリィドラマのような展開。
G原さんはあくまでも検察と戦う模様。
(ウラに続く)
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