- 名前
- ろんろん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 95%がポイント目当てというのも困ったものだ。。。 サクラには返信しませんよ。 せめ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
この世で一番面白いミクロ経済学@19冊目
2012年06月28日 00:40
この世で一番おもしろいミクロ経済学 ヨラム・バウマン
不覚だった。
本屋で沢山並んでいるけどビニールに包まれている
楽天ブックスで発売週なのに外国人の(日本で無名な人)の本がいきなりランク上位
これは売れている本ではなく、売りたい本なのです。
こうやって日本人の富を外に持ち出そうとする売国奴がいっぱい
さてさて
本の中身は、というと何のことはない。
超 入門書
入門書は普通それぞれの入門用語があって、それなりに用語の解説をしている。
しかし、だよ
マクロ経済がメッチャわかるって書いてある割りに
殆ど用語を並べただけの漫画。
何が画期的なのか?
そりゃー商売の仕方であろうね。
これ詠んで色々理解する人は少ないと思われる。
だって、経済学の定義すら書いていないんだから
本質を理解しろってのは、定義を推測、もしくは考え出すってことで
経済学を作り出した人並みに頭が良いってことになる。
続編にマクロ経済学があって、こっちも買ってしまったので仕方なく読むが
これは立ち読みでよいレベル。
もうね。毎日立ち読みでいいと思うよ。
このデジログへのコメント
ろんろんさんにはそうだとおもうけど、主婦には興味ない本かも。。笑。
> 綾歌さん
うーん。女の子だと証券、商社、銀行くらいしか興味のある人いないかも ^^;
> missaさん
やっぱり立ち読みも大事ですよね。
なんといっても、本気で買いたい本か決めるためにも立ち読みが必要
9割以上の本は読んでから、立ち読みで十分だった、と思うし。
> ひよひよさん
近代経済史か、、、勉強しないとな。。。
ま、まずはTOEICどうにかしないと!ですが。
理系資格なんかだと抜群の安定感を発揮するんだけど
文型の勉強できねえええええ
コメントを書く