女性に警戒されにくい、「自然なアドレス交換の仕方」９パターン（６３）

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【１】「今度飲み会やるから連絡先教えて」と、イベント目的で聞き出す
【２】「仕事の相談とかしてもいい？」と、下心を見せずに問いかける
【３】「あとで写メ送るから」と、画像交換を口実にする
【４】「話、もっと詳しく聞きたいな」と、女性が振った話題に興味がある素振りをする
【５】「そういえば、まだアドレス知らないよね？」と、連絡先交換が当然のように振る舞う
【６】「今度◯◯の新しい情報入ったら教えるよ」と、共通の趣味の情報交換を理由にする
【７】「このメンバーでまた集まろうよ」と、ほかの人も含め一斉に連絡先を教えあう
【８】「後で◯◯に連絡先聞いてもいい？」と、共通の知人を介する
【９】「友達増やしたいから、協力してくれ！」と、冗談まじりでお願いする

これは相手にもよりけりだと思うね。
僕は最近知り合った女の子とのアドレス交換で、【５】と【６】のミックスを使いました。
ただ、【６】って結構シビアじゃないですかね、ものすごく極端な話をすれば、「じゃあ情報の切れ目が縁の切れ目なのかな」なんて思いません??
そんな人だったら元々そんな人ですかね。

きっかけはともかく、そのあとにどれだけ仲良くなれるか、ですね。

またアドレス聞いてない、最近知り合った子がいるのですがどうアプローチしようか考え中です。











「振られたらどうしよう…？」と臆病になった自分を勇気づけるマンガ・アニメの名言９パターン

【１】「あきらめたら　そこで試合終了だよ」（『SLAM DUNK』安西先生）
【２】「敬遠は一度覚えるとクセになりそうで」（『タッチ』上杉達也）
【３】「ひ…退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」（『北斗の拳』サウザー）
【４】「がんばれカカロット…おまえがナンバー1だ！」（『ドラゴンボール』ベジータ）
【５】「一度向き合ったら　おれは逃げない・・・・・・！！！」（『ONE PIECE』ポートガス・D・エース）

【６】「ほとんど可能性ゼロに近いじゃないか！…でもやらなけりゃ…確実な0だ！」（『寄生獣』泉新一）
【７】「闘うつもりなら、いま闘え」（『イキガミ』鴨井洋介）
【８】「できるかできないかじゃねぇ。男ならやるかやらねぇかのどっちかしかねぇだろ」（『MAJOR』茂野吾郎）
【９】「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ」（『エヴァンゲリオン』碇シンジ）

このセリフのシーンを知っているのは実は【１】と【９】だけなんです。
あまり漫画、アニメは見ない方なのでわかりません；
前にも言ったのですが、ワンピースやドラゴンボールなんかの、おそらく20代男性必須マンガは全く読んでないのでわからないのです。

それは別として…

僕は思います。
やはり、大好きになったら、振られるのはめちゃくちゃ怖い…；
うん、それは怖いよ、だって好きだから、嫌われたくないから。
全ての行動をね、気持ちより前にしてみるのはどうかなって思うのだ。

気になってるから頑張って一大イベントのように食事に誘う、のではなくて、それほど好きではない、狙っていない時に気軽に行こうぜって誘って見る。

断られる怖さがあまりないので思い切っていけると思います。
で、好きじゃないけれど、この人と付き合ったらどうだろう??って妄想してみる。

ハマってないうちからだったら、気持ちでいっぱいいっぱいじゃない、余裕があるので本来の自分を相手に見せていけるのではないかなって思います。

気持ちでいっぱいになってしまって、緊張して自分を出せない、出せないから相手に伝わらない。
よりは、気軽に本来の自分を出して、そんなのびのびとした素の自分を、素の表情を見せて、それで好きになってもらえるように早めにアプローチしておくのはどうかな??

好きになったから、好きになってもらうのではなくてね。
好きになってもらうように、好きになる…。

なんだか難しいけれどね。

どうですかね。