- 名前
- くまごろう
- 性別
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- 年齢
- 56歳
- 住所
- 鳥取
- 自己紹介
- 最近は正しい近代史を中心にログを綴っております。 日本人であることを誇らしく思う今日...
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台湾に向けたCMへの台湾からの反応
2012年03月18日 23:30
https://www.youtube.com/watch?v=rB36inEK__s&feature=youtu.be
世界のどの国より多額の義援金を、国としてではなく一般の人々が集め、即座に支援してくれた国、台湾。
・Youtubeコメント欄に寄せられた台湾ネットユーザーのコメント(抄訳)
「わざわざ(お礼を言ってくれて)ありがとう。日本が明日も元気でいますように」
「感謝の気持ちを伝えられる民族は素晴らしいと思う」
「台湾で地震が起きたとき日本は助けてくれた。お互い助け合うのは当然」
「日本人は強いと思う。感動して泣きそうになった」
「日本ならきっと大丈夫だと信じています」
「日本の皆さんの笑顔を見れて安心しました。まだ未来は辛いことがたくさんあるかもしれません。でも私たちがいることを忘れないで!」
「日本の国民の心からの感謝に涙が止まらなかった。日本政府は一体何をやっているんだ。もっと国民に目を向けるべきだ」
また、日本は過去に台湾を統治していた時代がある。台湾人全員が親日ではないが、それに言及した上で、
「今は歴史のことはおいておきましょう。災害があったあの瞬間は私たちは同じ人類でした」
「過去のことは本当に不愉快だけど、震災後日本の皆さんの生きる力には感動しました。尊敬します」
などなど。
先日、追悼式典に出席した台湾代表を献花拒否したうえ、2階席に追いやった日本政府。
そこまでひどい仕打ちに対しても、楊外交部長は「台日関係は一本の花束などで表せるものではない」と、変わらない立場を示してくださいました。
いっぽうで、日本国民として一緒に戦ったはずなのに、日本が負けた瞬間に掌を返して「戦勝国(笑)」だと言い張り、他国の大使館前に嘘の慰安婦像を建ててみたり、他人の島を乗っ取っておいて「わが領土」だとほざく国。
名古屋の市長が語った真実を「嘘アル!」とほざいた、戦ってもいない共産党の連中が牛耳る国。(日本が戦ったのは、後に台湾に逃げた国民党。共産党は山奥に潜んで何もしなかった。)
当事者でないのに慰安婦だの虐殺だのと事件を捏造してまで「謝罪だ賠償だ」と騒ぐ嘘吐き民族たちがそばにいるかたわら、こんなにも暖かい無償の支援をしてくれる隣人が居てくれるというのは、なんと幸福なことでしょうか。
日本と台湾は、未来永劫お互いに信頼できる間柄であり続けたいものです。
このデジログへのコメント
DANCEROID の台湾公演の時いくらちゃんがお礼言ってて知ったけど、いいよね~そういうの(^^)
台湾でもブータンでも、一年たった3月11日は大規模な追悼集会をしていただいたそうです。
いっぽう募金箱に270円ぽっちのあの国は・・・www
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