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Hシリーズ★2月末監視委員会議 D実ちゃん・警察・A団体の三つ巴

2012年03月17日 01:55

D実ちゃんは私に「警察脅迫されて辞任させられた。警察は約束を破って家に来て親父にぶちまけ、親父は倒れてしまった」とメールに書いていた。
彼は念書を書いたことは言わなかった。私に言いづらかったのだろうか?

Y本さんもF原さんも複雑怪奇だという顔をしていた。私の顔も他人から見ればそうなっていただろう。

「でね、」とA代表は話を続けた。「でね、これはもう根本的な問題なんだけど、D実ちゃんが本当に被害者息子なのだろうか?ということなんだ。彼が自分でそう言っているけど、誰もそれを確認していない。私は警察が彼に対して気を使っている様に思えたから、警察が既に調べているんだろうと思っていた。しかし調べていなかったようだね」。

D実ちゃん・・・私も彼が、かつてのA+B団体の被害者息子であるという前提で彼に接している。数年前に刑事事件を起こし服役、出所してからA団体を訪ね、自分と同じように、もう一度やり直そう、人や社会に有益な存在になろうとしていることを知り、同調共存してゆこうと思ったと言っているのを本心とふんだ上で交流が続いている。

まさか、それがすべてD実ちゃんの嘘?
彼は被害者でもなんでもなくて、どこかでA団体の話を聞いて接してきただけ?
でもそれは何のために?

私も話した。「A代表、私もD実ちゃんについては警察が調べているものだと思っていました。私も彼は被害者息子と思っていました。でもそれは彼がそう言っているからに過ぎません。何回か彼に会っていますが、そのスタンスで交流しています」。

A代表も返答した。「ゆりさん。彼からもゆりさんと仲良くなったというのは聞いています。あの人ならA団体の力になってくれる、信頼できる人だと言ってましたよ。今回こんな問題が起こるなんて想像もしなかったな。警察にも八つ当たりされてしまった(><)。あんた達A団体の幹部がいい加減だから、変な問題が起こるんだ!D実ちゃんが『被害者息子です』と言って来たころに調べておけば何も問題なかったのに!とさ。頭からD実ちゃんを偽被害者と前提しての意見だけどね。警察は『偽被害者の証拠に念書を書いているではないか』の理論だ」。

D実ちゃん→被疑者息子であると主張。しかし書面上は「被害者親族でない」と書いた。
警察→D実ちゃんは被害者親族ではない。念書を書いたのが何よりの証拠。
A団体→D実ちゃんが被害者なのか偽被害者なのかわからない。

(ウラに続く)

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