- 名前
- ラグ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- この所まめにブログ書いてるので、プロフも書き換えなきゃね(^_^;) 自己紹介・・・...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
お前ら祖国に帰れぇ~(^▽^)ノ!
2006年09月06日 09:14
韓流韓流騒いでたババアどもは、こう言う現実知ってて騒いでたのかなぁ? まぁ知ってようが無かろうがどっちにしろキモイ。。。
個々で見れば確かにいい人は居ました。正し、俺の知り合いのみ好き!で、それ以外の『韓国人』は大嫌いです♪
《在日韓国人が本音トーク「私には国民年金はない…日本に来て辛酸をなめた人達に立法措置での救済を」》
日本社会で暮らす在日韓国人の思いを聞くシンポジウム「聞いてみよう、在日韓国人のホンネ」が2日、松江市殿町の県民会館で開かれ、県内に住む5人が国民年金のもらえない「無年金高齢者・障害者」の問題や、地域との共生などについて述べた。
在日本大韓民国民団(韓国民団)県地方本部が創設60周年を記念して進める地域交流事業の一環で、約80人の市民が参加した。
益田市で中華料理店を営む安成甲(アンソンガップ)さん(65)は在日外国人の無年金障害者・高齢者の問題を取り上げた。
在日外国人の国民年金加入が認められた1982年以前に20歳以上だった障害者や、86年の国民年金法改正時に60歳以上だった高齢者については救済措置がなく、「無年金者」として放置されたままの現状を指摘。「日本に来て辛酸をなめた人たちについて一日も早い立法措置での救済を」と求めた。
同地方本部常任顧問の朴煕澤(パクヒテック)さん(85)も「私には国民年金はなく、政治に冷たい部分もある」と話した。
また、出雲オモニ会代表の崔明美(チェミョンミ)さん(53)は「(映画やドラマなど人気を集めた)韓流で韓国への関心は高まったが、ぜひ在日の問題も関心を持っていってほしい」と訴えた。
李燮潤(イソッブユン)団長(59)は「多くの方に関心を持って来てもらい、驚いた。
今後も回を重ねていけたら」と話している。
ソース:読売新聞・島根版
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/
おぃおぃ、お前ら。。。
日本人も掛け金かけてなければもらえないのだが?
↓
★★★自分の意思で年金を払わなかった朝鮮人★★★
■在日韓国人二世の哲学者、竹田青嗣氏の述懐
「我々はいずれ祖国に帰るのであるから、福祉とかそういうものはいらない。日本は祖国の統一の邪魔をしない、日本に望むことはそれだけだ。」
「厚生年金なんて強制的に取られるけど、私等は祖国に帰国するので年金は貰えない。年金を納めるなんて我々には無駄だ。」
「日本人と違った取り扱い方をされるから、我々は民族の自覚を持つのだ。日本人と同じ処遇を求めるのは同化を求めることであり、民族を否定するものだ。」
…というような物言いは、20年前まではごく当たり前のことであった。
「朝鮮人は朝鮮に帰る」というのは彼ら自身の主張で、「暴言」でも「差別発言」でもない話であったのだ。
これを思い出すにつけ、今の在日の活動には隔世の感がある。
彼らは、自分らの先輩たちが20年前まで担ってきた民族運動の歴史を総括せず、それどころか忘れてしまったのではないか、と思ってしまう。
※1995年8月23日の毎日新聞より抜粋
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/daigojuunidai
俺たち20代は将来もらえるかどうか分からない年金を払ってるっていうのに、、、
お前らは在日特権享受しといて更に年金も寄越せってか!?
在日特権⇒平均17万円位
国民年金⇒平均12万円位
マジ冗談抜きに韓国人終わっている。。。
強制的に日本に収容してるわけじゃねぇのに、文句があるならマジ祖国に帰れ<(`△´)>!!
国民がピーピー言ってる時代にまだアジア擁護する民主党も出てけ!
このデジログへのコメント
コメントを書く