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素敵な金縛りをみる

2011年11月17日 01:17

現在、映画人気ランキングで首位独走中の
三谷幸喜監督作品、素敵な金縛りを見てきました。
裁判証人に落ち武者を読んで被疑者無罪を証明しよう!
というとんでもなネタなんだけれど。
同じ法廷もの関連で言うと、逆転裁判というのがある。
逆転裁判心霊ネタを駆使した裁判劇なんだけれど
それを女性にして、証人幽霊にした感じである。
っていっても殺人トリックは結構単純である。

簡単なあらすじ

ある法律事務所に務める新米弁護士のエミは
失敗続きだったが、最後のチャンスとして
妻殺害の容疑で起訴されている男の弁護を頼まれる。
そのアリバイがなんと殺人事件当日に落ち武者に乗っかられ
金縛りになっていたというもの。

エミは証拠を求めて
男が止まったオンボロ旅館で
六兵衛という落ち武者の幽霊と出会う。
六兵衛はかつて謀反の疑いをかけられ
処刑されたかわいそうな落ち武者であった。
成仏するには記念碑を立てて欲しいということであった。

この落ち武者を証人にしようと
思い立ったエミは様々な方法を使って
この落ち武者の存在を法廷で証明していくことになる。
六兵衛は姿は見えないが息を吹くことはできる。
そこでピーピー飴を使って返事をしてもらうことになる。
しかしなかなかその存在を認めない検事さん。
実は幽霊が見える3つの法則があることに
主人公は気がついていく。
それは運気が下がっていること、命の危険を感じたこと、
さらにシナモンを摂取していることである。
この条件が揃うと幽霊が見える。
ライバル検事は懐疑主義者だが
じつはこの条件に当てはまるので落ち武者の霊が見えていたのだ!
結局、彼自身が霊の存在を認めてしまい。
法廷は前代未聞の幽霊証人として認めた裁判へ発展する。

しかし、六兵衛さんをあの世に連れ帰るために
天国からの使者が表れる。
依頼人も六兵衛ばかりがクローズアップされ
うなだれてしまう始末。
そんな中、エミは六兵衛に殺されてた妻の幽霊
探してきて欲しいとお願いするが
あの世には妻の幽霊は存在しなかった!
殺された妻は姉妹が入れ替わったものだったのだ。

法廷にその妻を証人として
呼び出すことに成功したエミは
糖尿病で死んでしまった上司
天国から殺された本当の妻を探してくれるように依頼。
法廷には被害者の霊が登場し
証人を指さして犯人だと断言。
これ以上の証言はないとして、裁判被疑者無罪で決着したのだった。
仕事がうまくいき、運が開けてきた主人公は
幽霊が見えなくなり…

以上大まかなあらすじ

キャストが豪華で本当に面白かった。
西田敏行さんの落ち武者も武士らしいかと思えば
○○じゃ~ん、とか存在を認めてもらえないとすねちゃったりと
愛嬌があった。どっちかっていうと市村正親さんの山伏の役のほうが
かわいそうな気もした。ベテラン俳優なのに…。

全体として伏線の張り方がよく
お笑いもあり、楽しませてくれる。
見て損はない作品だと思う。
いろいろ勉強になりました。
三谷幸喜作品をこれからチェックしていきたいと思います。

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