救急車。

昨日の車ネタに続いて今日も車ネタで。

正確には車を運転する上での「マナー」

自分では、ちゃんと運転してるつもりでも。。。

知らず知らずのうちに、周りに迷惑かけていることなんかあるんじゃないかな？

たとえば。。。

高速道路で、ご丁寧に追い越し斜線をずっと入っている。

しかも、走行車線の車両と仲良く並走で。。。

後に何台もの車が詰まっていることに気付いてないんですよね。

これは休日のサンデードライバーとか、高齢者、あとは、面の皮の厚い、オバチャン

（と書くと語弊があるかな？）

他にも、交差点で曲がると同時にいきなりウィンカー、ブレーキ。

まあ、こっちも車間はそれなりに空けているからいいんだけど。。。

後続車に、早めに知らせてあげて欲しいものです。

そんな中､ちょっと感じたこと。

先日、救急車に乗る機会がありました。

救急車に乗ると言っても。。。

患者としてではないですけど。

転院する患者さんの搬送だったんですけどね。

救急車を要請して､患者さんともども乗り込み。。。

いざ、出発。

救急隊はサイレン鳴らしながらノンストップですよ。

当然、赤信号の交差点とか。。。。

混雑した車線があります。

「救急車が通ります。進路を空けてください。」

ところが、どかないどかない。

それどころか、救急車が迫ってきたらスピード上げる車までいるんだよね。

（結局信号で詰まるから、邪魔なだけなんだけど。。。）

乗ってて思ったこと。

大急ぎで搬送しなくちゃいけないわけじゃなかったから良いものの。。。

ホントに、一刻を争う状況だったら困るなあと。。。

赤信号で交差点に進入。

対向車線を逆走。

急ぎつつも、患者への負担を減らすために急加減速や、段差での減速。

救急車に乗ってるこっちも怖いんですよ。

自分の事しか考えずに運転してる車両でね。

今日も、何度かヒヤヒヤしました。

運転するときは、周囲へ、気を配りましょうね～。











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＞はるさん
日本では「車＝ステータス」と思ってる方も多いですからね。
もちろん、海外がそうじゃないとは言わないですけど。
まあ、イタリアで、現地の人に「バンパーは、止まってる車を押すためにあるんだよ」
と言われ、何となく納得もしました（笑）

＞すぅねぇさん
周りの見えてない人が、渋滞起こしたりしてるよね。
で、渋滞作ってる本人は気付いてない（苦笑）
あとは、車と自分の技術の過信も怖いかな。
ちなみに。。。
僕は事故こそ起こしてないですけど、何度かヒヤヒヤしたからね。
反省も多々しましたわ。

＞ni-naさん
納車されたかな？
最初はガンガン運転しましょう。
ただ、無理しないように。