- 名前
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- 個別指導塾のアルバイトで知り合った女子高生の 生徒との恋を実らせるべく奮闘してます^...
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ようやく…終わった。
2006年08月30日 13:12
今日は普通のテンションで行きます(何
昨日でようやく夏期講習が終わりました。
久しぶりにまとまった時間を取ることができたので、
こうしてデジログに書き込んでいる次第です。
なので、今日は今年の夏を振り返ってみようと思います。
…それにしても、今年の夏休みはまさしく『バイト三昧』だったなぁ。。。
塾のバイトに夏休みの半分以上を費やすとは夢にも思いませんでした(汗
もともと夏期講習のシフトに組まれていた段階では
1コマ90分の授業を62コマこなさなければいけない状態でした。
これだけでも結構きつかったんですけど、夏期講習が始まって
2日目にOさんが自習に来て以来は、授業時間の合間や
授業が入っていないときは常にOさんの自習を見ているような状態でした。
まぁ授業時間の合間に自習を見るといっても、声をかける程度のことしか
しなかったので、純粋にOさんのために費やした時間(要は授業が
入っていないときにOさんの自習を見た時間)を計算してみたところ…
少なめに見積もって、21コマ分。
自習を見ることでバイト代がもらえたと仮定すると、4万円強。
(自習を見るのは通常業務とは完全に別であり、バイト代は支給されません)
…ってことは、私が塾で過ごした時間の4分の1は
Oさんと一緒にいたということになりますか。。。
そうやって考えると、ちょっとスゴイですね^^;
こんな結果を生んだのは、Oさんが自ら自習に来てくれたからですよ。
そして、Oさんに寄せていた密かな想いが急激に
膨らんだのも、自習を見続けたからですよ。
Oさん絡みの件でゴタゴタしていた時期もありましたが、
今では以前よりも親密な関係を築くことができているはずです。
…少なくとも、『講師』と『生徒』の関係としてみれば。
昨日、Oさんからメールがありました。
「夏休み中、ほぼ毎日自習を見てくれてありがとうございました」
「2学期は、夏休みの成果が出せる様に頑張ります」
このメールを見たとき、かなり嬉しくなりました。
私の知る限りでは、Oさんはこういうことを口に出すタイプではないんですね。
何ていうか、素直に『ありがとう』と言えないタイプというか。
でも、そういう面と向かっては言えない言葉でも、それを
メールを通して伝えてくれたことが、私にとっては嬉しいことだったんです。
Oさんに対する私の好意は、確実にOさんに伝わっている。
改めて、そう実感しました。
Oさんのことを第一に考えて過ごした夏ではあったけれど、
バイトに時間を費やしすぎて、ろくに研究できない夏ではあったけれど、
今までの人生の中で、一番充実した夏だったと思います。
2学期からは、Oさんと会う時間が激減してしまいます。
一応、都合がつくときは自習に来るように勧めたんですけどね^^;
自身の都合もあるので、1日に何時間も自習に付き合うことはできませんが、
今後もできる限りのサポートはしていくつもりです。
今後の私とOさんの動向を、どうか温かい目で見守ってやってくださいm(__)m
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