イチゴ味　プリントつき

よかった。

実費払って、買ったら僕にも入ってた。

別工場生産キョロちゃんのプリントつきチョコボール。

僕のは、片目を閉じてるヤツでした。

それにしても・・・。
値上がったね。チョコボール。

50円じゃない・・・。
準チョコのクセに。

僕が金とか銀とかのエンジェルに過剰な期待をしていた頃はチョコボールと言えば、ピーナツかキャラメルだったけど、久しぶりに店頭で見たら、これらスタンダードに加えて種類が増えていて少しウラシマな気分。


なにはともあれ、僕にも入っていて少し安心。
別工場生産プリントつきチョコボール。vorrienterriでbenbenutiだ。

勿体無くて、この先机の引き出しにとって置きそうだ。



それはそうと、今日は姪たちが遊びに来ていて、いつも、昼ごはんとおやつを食べて帰っていくのだけど、
今日の昼ごはんはセルフサンドウィッチだったので具財を僕も作った。

姪のうち、上の子はツナマヨに最近夢中。

で、作ったわけさ、ツナマヨを。

ツナの油漬け一缶と冷蔵庫の中のマヨネーズを、
マァ、和えるだけなんだけど。

今のところツナ缶の油は特に切らずに使ってます。

取あえず、缶から器に移して、マヨネーズを適量加えて後は混ぜるだけ。

大人用には更にカラシを加えます。


ツナマヨに夢中な上の子はサンドウィッチの耳無しパンを４切をツナマヨサンドにして食べてくれましたｗ。

下の子はツナマヨにキャベツの炒め物を追加して食べてくれて
作ったオジサン、ツナマヨは殆ど食べられませんでした。

姪たち、サンド作りが楽しいらしく・・・

丁度、うちの父が外出していたものだから、ジージの分を作ったわけです。

上の子はハンバーグサンドを美味しそうに。
下の子はジャムと野菜炒めを・・・。

さすがに、母親の検閲が入る。

野菜炒めは却下、ジャムサンドになりました。

ジャムはミルクジャムな。


それから、おやつも今日は僕が作った。

きっかけは、僕が冷蔵庫の中から期限間近のマンゴーのシロップ漬けを見つけて、姪たちが目を輝かせたのがキッカケ。

マンゴーのシロップ漬けと、バナナにうちで採れた甘夏。でフルーツカクテルを作ったわけなんだけど、

最初にマンゴーのシロップ漬けの缶を開けてしまうものだから

姪たちが、それに

たかる。

その間、僕は甘夏の皮を剥いて試食。

うちの甘夏、当たれば爽やかで甘味も強いけど、ハズレると、頭皮から汗が吹き出るくらいに酸っぱい。

・・どうやら、ハズレらしい。

バナナも適当に切って、それぞれを個々人の器に平等に分ける。

マンゴーの切り身が少ない気が・・・。

下の子がかなり食べた様子。

甘夏は当然嫌われる。

甘けりゃ良いのだ。
なぜそう言切れるかって？

甘夏をハズレと確信していた僕は甘夏だけ練乳を掛けてみる。
したら、うけたのよ。

・・・。

姪たちは料理は好きらしい。
お母さんごっこにつき合わされると大抵彼女たちの役どころは
料理上手のやさしい子だ。

だからと言うわけじゃないけど、僕自身フェイクスイーツ？スイーツデコ？に少し興味がある。

騙し絵とコンセプトが似ているし、撮影してグラフィック作品を作るとなんとも言えないリアリティーを獲得できてしまったりしている作例なんかを見ていて興味が沸きますね。

女の子フィギュアなんかにある、やたら誇張したスタイルも実現可能なのが立体造形の側面の一つだしｗ。

ド派手なデコレーションのドーナツやマカロンとか、僕個人としてはハンバーガーやホットドッグを思い切リディフォルメして作ってみたいなあ。って。

楽しんで作って、姪たちの役にも立てれば一石二鳥だしね。

実作に入る前にもう少し、実状調査だな。



・・・いゃ、まぁ、彫金よりお手軽そうだし、タミヤも道具出してるし。