- 名前
- ホリー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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恋が始まらないのはなぜ?(女性編)(5)
2011年02月25日 10:02
■乱暴な振る舞いは謹んで
おしとやかな振る舞いもガサツな態度も、その人ならではの個性といってしまえばそれまで。普段は適当でもいいのです。だけどTPOを無視していては、幼稚と見られてもしかたがありません。
男性は社会的な生き物。他人の前でみっともない(と思われる)振る舞いを平気でするような女性は、将来の伴侶どころか彼女としても選びたくはないでしょう。
「やればできる」と主張しても、出会って間もないうちは信用できないもの。相手の男性に好感を持たれたいのであれば、せめて親しくなるまで粗野な振る舞いは封印したほうが賢明でしょう。
■“恥じらい”が男心をくすぐる
日本の男性の多くは、恥じらいのある女性を「女らしい」と高く評価します。逆に、恥じらいに欠ける品のない女性は、総じて男性からは敬遠されやすいものです。
内面の好みは男性のタイプによりさまざまでも、異性だからこその「女らしさ」を求める気持ちは男性共通。女性が男性に「男らしさ」を望むのと同じです。
しかし、わざとらしい照れ隠しを演出したところで賢い男性にはお見通し。自分が女性であることを意識するよう心がけていれば、次第に内面から女性らしい恥じらいも滲み出てくるはず。
むやみに肌を露出する「見せる色気」より、恥じらう表情のような「隠す色気」。大人の女性としてはぜひ身につけたいものです。
「”乱暴な振る舞いは謹む”と“恥じらいが男心をくすぐる”とはセットになってるようにも思えますね。女性らしい恥じらいを備えていれば、自ずと乱暴な振る舞いは謹むようになるのでは。。。」
このデジログへのコメント
> gingersugarさん
そういってもらえたら嬉しいです
これからもマイログのご愛読をよろしく
コメありがとうございました
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